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トルコリラはどのメジャー通貨より高金利。値動きの特徴とトルコリラ取扱いFX業者まとめ

トルコリラは非常に金利が高いため、多くのトレーダーがスワップポイント狙いで保有している通貨です。

しかし、FX初心者の中には

「トルコリラってどんな特徴があるの?」
「メリット・デメリットは?」
「他の通貨とスワップポイントはどれくらい違いがある?」

などの疑問があり、取引に躊躇している人も多いことでしょう。

そこで今回は、トルコリラの特徴やスワップポイント・スプレッド比較、おすすめの業者やメリット・デメリットについて紹介しています。

この記事を読むことで、安心してトルコリラの取引ができるようになりますので、ぜひ参考にしてください。

【トルコリラ】高額スワップ業者おすすめ4社

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トルコリラの特徴

通貨の特徴によって、取引の際の通貨選びや取引手法は変わってきます。

まずは、トルコリラがどのような特徴を持つ通貨なのか確認をしていきましょう。

トルコリラは高金利通貨

トルコリラはトルコ共和国が発行する通貨で、通貨コードは「TRY」です。

トルコリラの最大の特徴は「高金利」ということであり、スワップポイントを目的として保有するトレーダーは少なくありません。

2023年12月時点のトルコの政策金利は驚異の40%です。

次に高いのがメキシコの11.25%、その次が南アフリカの8.25%なので、ずば抜けてトルコの政策金利が高いことがわかります。

これだけ金利が高いということは、インフレが高いことの裏返しでもあり、トルコはインフレ抑制のためにも高い金利水準を維持しているのです。

トルコは、元々経済体質が弱く、1990年代後半〜2000年代はじめ頃にはハイパーインフレにも見舞われ、2001年には通貨危機にも陥っています。

FX取引においては、「トルコリラ=高金利通貨」という特徴を把握しておきましょう。

トルコリラの政策金利の推移

2008年から現在までのトルコリラの政策金利をグラフ化しました。

以下の画像のように非常に高い水準となっています。
トルコの政策金利推移

下の表は年月別の政策金利の推移の数値です。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2023 9.00 8.50 8.50 8.50 8.50 15.00 17.50 25.00 30.00 35.00 40.00
2022 14.00 14.00 14.00 14.00 14.00 14.00 14.00 13.00 12.00 10.50 9.00 9.00
2021 17.00 17.00 19.00 19.00 19.00 19.00 19.00 19.00 18.00 16.00 15.00 14.00
2020 11.25 10.75 9.75 8.75 8.25 8.25 8.25 8.25 10.25 10.25 15.00 17.00
2019 24.00 24.00 24.00 24.00 24.00 24.00 19.75 19.75 16.50 14.00 14.00 12.00
2018 12.75 12.75 12.75 13.50 16.50 17.75 17.75 17.75 24.00 24.00 24.00 24.00
2017 11.00 11.00 11.75 11.75 12.25 12.25 12.25 12.25 12.25 12.25 12.25 12.75
2016 7.50 7.50 7.50 7.50 7.50 7.50 7.50 7.50 7.50 7.50 8.00 8.00
2015 7.75 7.50 7.50 7.50 7.50 7.50 7.50 7.50 7.50 7.50 7.50 7.50
2014 10.00 10.00 10.00 10.00 9.50 8.75 8.25 8.25 8.25 8.25 8.25 8.25
2013 5.50 5.50 5.50 5.00 4.50 4.50 4.50 4.50 4.50 4.50 4.50 4.50
2012 5.75 5.75 5.75 5.75 5.75 5.75 5.75 5.75 5.75 5.75 5.75 5.50
2011 6.25 6.25 6.25 6.25 6.25 6.25 6.25 5.75 5.75 5.75 5.75 5.75
2010 6.50 6.50 6.50 6.50 7.00 7.00 7.00 7.00 7.00 7.00 7.00 6.50
2009 13.00 11.50 10.50 9.75 9.25 8.75 8.25 7.75 7.25 6.75 6.50 6.50
2008 15.50 15.25 15.25 15.75 15.75 16.25 16.75 16.75 16.75 16.75 16.25 15.00

2008年10月に16.75%もあった金利が段階的に利下げされ、2009年12月には6.50%まで下落しています。

その後乱高下しながらも2018年9月には24%まで急上昇したものの、コロナショック発生後の2020年5月には8.25%まで急降下しましたが、それ以降は緩和政策が進み、19%まで再び上昇。

その後も乱高下しながら、2023年になると段階的に大幅引き上げし11月時点で40%という驚異的な金利水準となっています。

他の通貨よりも20%以上高い水準なのがわかりますね。

政策金利は将来的に上昇していくかどうかは現段階では不透明ですが、現状では他通貨よりも高いスワップポイントを受け取ることができます。

トルコリラは高スワップ

トルコリラは超高金利通貨ゆえに、スワップポイントが非常に高めです。

具体的にはどれくらいの水準なのか、なぜ高いのかなど知っておくことで、取引もしやすくなります。

ここでは、トルコリラのスワップポイント比較や政策金利推移、近年の見通しなどについて見ていきましょう。

トルコリラのスワップポイントを業者ごとに比較

同じ通貨でも業者によってスワップポイントは異なります。

以下は、主要FX業者のトルコリラスワップポイントになりますので、どの業者が有利なのか確認しておきましょう。

()

FX会社 買い
(+)
売り
(-)
LIGHT FXLIGHT FX 350円 -350円
ヒロセ通商(LION FX)LION FX 330円 -630円
GMO外貨GMO外貨 330円 -330円
GMOクリック証券GMOクリック証券 330円 -480円
アイネット証券業者 330円 -550円
JFXJFX 330円 -630円
インヴァスト証券インヴァスト証券(くりっく365) 350円 -350円
みんなのFXみんなのFX 330円 -330円
楽天証券(楽天FX)楽天証券(楽天FX) 340円 -340円
マネーパートナーズマネーパートナーズ 180円 -450円
ゴールデンウェイ・ジャパンゴールデンウェイ・ジャパン 50円 -570円
マネースクエアマネースクエア 70円 -460円
外為オンライン業者 0円 -130円

このように、業者によってスワップポイントに大きな開きがあります。

スワップポイント狙いでトルコリラを保有する場合は、少しでもスワップが高い業者を選ぶことで効率よく獲得することが可能です。

他の通貨のスワップを比較したい方は「スワップポイントの特徴や仕組みとは?各FX会社の最新スワップ一覧と高額スワップ業者おすすめ5選」の記事をご参照ください。

トルコリラ/円の取引はスワップを効率的にもらえる

スワップポイントを効率よく獲得したい場合、トルコリラと円の組み合わせがおすすめです。

日本円のような低金利通貨(0%〜0.1%)を売り、高金利通貨のトルコリラを買うことで、高いスワップポイントを得ることができます。

日本円に影響を与える情報も得やすいですし、トルコリラ円の通貨ペアを取り扱う業者も少なくないため、スワップポイント狙いにも向いている組み合わせです。

あわせて読みたい⇒トルコリラのスワップポイント収入だけで生活できる?運用のコツと収益シミュレーション

近年のトルコリラの動きと今後の見通し

近年トルコリラは下落傾向にあります。

トルコリラ円を見ると、2008年には90円台だったのが、2009年には50円台、2015年には40円台〜50円台、2017年は30円台、2019年は20円台、そして2021年はボラティリティが大きく6円~14円水準を上下動しました。

トルコリラ円の長期チャート

概ね下落基調は変わらず、リバウンドはあるものの徐々に下値を切り下げています。

2021年12月には一時6.09円まで暴落しました。

トルコリラ安の主な要因となった出来事

トルコリラ安の主な要因となった出来事は以下のとおりです。

  • 2008年〜世界金融危機
  • 2011年〜アメリカ国債格下げ
  • 2014年〜エルドアン大統領就任
  • 2015年〜中国経済の景気減速
  • 2015年〜トルコアンカラなどのテロ
  • 2017年〜アメリカがクルド人武装勢力支援したことで関係悪化
  • 2018年〜トルコリラショック
  • 2020年〜コロナショック
  • 2021年〜断続的な利下げ政策でトルコリラ円が暴落
  • 2023年〜インフレ止まらず一転して政策金利を40%まで大幅引き上げ

世界の景気減速、トルコリラ格下げ、インフレ、政治リスク、トランプリスクなど、さまざまな要因も重なり、トルコリラは現在も通貨安が止まらない状態にあります。

2018年に通貨安食い止めのために大幅な金利引き上げをおこないましたが、まだ上昇基調ではありません。

トルコのファンダメンタルズは脆弱でエルドアン大統領になってから利上げ政策を取ろうとする姿勢は見せていません。

情勢が安定しない限りは、為替レートの変動は激しくなる見込みです。

世界経済の状況から、今後もすぐに右肩上がりに上昇し、以前の値に戻していくことは難しいでしょう。

あわせて読みたい⇒トルコリラはどこまで下がる?10年後の見通しや暴落の可能性

トルコリラのスプレッド

トルコリラを取引する場合には、スプレッドにも気をつけましょう。

スプレッドは買値と売値の差であり、業者の手数料です。

スプレッドの幅が広いほど取引コストがかかり、利幅が小さくなってしまいます。

ここでは、主なFX業者のトルコリラのスプレッドについて紹介していますので、スワップポイント同様、業者選びの参考にしてください。

FX会社 スプレッド
みんなのFX 1.7銭
GMOクリック証券くりっく365岡三オンライン証券 2.0銭
岡三オンライン証券くりっく365岡三オンライン証券 2.0銭
マネーパートナーズマネーパートナーズ 1.9銭
原則固定
インヴァスト証券 トライオート24インヴァスト証券 トライオート24 5.5銭
ヒロセ通商(LION FX)LION FX 1.6~4.7銭
GMOクリック証券GMOクリック証券 1.7銭
原則固定
楽天証券(旧FXCMジャパン証券)楽天証券(旧FXCMジャパン証券) 6.8銭
ゴールデンウェイ・ジャパンゴールデンウェイ・ジャパン 15~50銭
LIGHT FX 1.7銭
原則固定
マネースクエア 4.0銭
外為オンライン 6.0銭
原則固定
アイネット証券 9.0銭
原則固定

このように、FX業者によってスプレッドに大きな違いがあります。

スワップポイントとスプレッドの水準を比較したうえで、業者選びをしましょう。

スプレッドが高いと、せっかくのスワップポイントや売買益も圧縮されてしまいます。

トルコリラスワップ投資のメリット3つ

トルコリラのスワップ投資のメリットを事前に知っておくことで、投資戦略が立てやすくなり、リスクヘッジもしやすくなります。

ここでは、トルコリラの主なメリットについて紹介していますので、取引をする前に把握をしておきましょう。

メリット1.スワップポイントが高い(高金利)

トルコリラで取引をするメリットは、なんと言っても高金利でスワップポイントが高いことです。

2023年11月以降は40%の政策金利であり、同じ「高金利通貨」と呼ばれるメキシコや南アフリカ、オーストラリアなどと比較しても、その高さは圧倒的となっています。

日本の政策金利は0.00%〜0.10%なので、仮にトルコリラ円であれば「トルコ40%−日本0.1%=39.9%」もの金利差があり、高スワップポイントを得ることが可能です。

多くの業者で1日あたり100円〜200円(1万通貨)のスワップポイントを獲得できるため、高利回りで運用できます。

メリット2.南アフリカやメキシコより情報を得やすい

トルコリラと同じ高金利通貨である、南アフリカランドやメキシコペソよりも、情報が見つけやすいメリットがあります。

トルコは親日ということもあり、日本とトルコは遠いようで近い存在です。

日本のニュースでは、南アフリカやメキシコよりもスポットライトが当たることは多く、受動的にも情報を得やすいのはメリットと言えます。

主要通貨に比べると情報量はまだまだですが、南アフリカやメキシコに比べると情報が得やすい通貨です。

メリット3.少ない保証金で取引ができる

取引資金が少ない方が気になるのは通貨の保証金ではないでしょうか。

トルコリラは他の通貨に比べて必要保証金が少ないのもメリットです。

たとえば、メジャー通貨ペアの場合、4万円〜5万円程度の保証金が必要になります(1万通貨)。

しかし、トルコリラの場合は平均4,000円~5,000円程度の保証金でも取引が可能です。

少額だと数百円程度で取引可能な業者もあります。

トルコリラは少ない資金でも取引を始めることができます。

トルコリラスワップ投資のデメリット3つ

一方でトルコリラのスワップ投資におけるデメリットにはどういった点があるのでしょうか?

詳しく説明します。

デメリット1. 相場変動が激しい

トルコリラのデメリットの1つが、相場変動が激しいことです。

新興国通貨ということもあり、メジャー通貨に比べると変動幅が大きく注意しなければなりません。

10年前には90円台だったのが、現在は10円台〜20円台で推移していることを考えても、その変動幅の大きさは明らかです。

政治的リスクや地政学リスクなど、さまざまな要因によって大きく変動する可能性があるため、長期保有する場合は十分な証拠金維持率を保つことが大事になります。

高レバレッジで運用すると、すぐにロスカットになる恐れもあるため、低レバレッジでの運用がおすすめです。

また、損切り設定を細かくしておきましょう。

デメリット2. スプレッドが広い

トルコリラはスプレッドが広いのもデメリットです。

たとえば、米ドル円のスプレッドは0.3銭で取引が可能ですが、トルコリラ円は平均1.1~2.0銭、大きい業者だと6.0銭。

メジャー通貨ペアと比べて非常にスプレッドが広くなっているため、取引ごとの手数料コストが非常に高めです。

デメリット3. 取り扱うFX業者が限定される

トルコリラはマイナー通貨ということもあり、取り扱っていないFX業者もあります。

そのため、トルコリラを取引するために、新たな口座開設が必要となることもあるため注意が必要です。

トルコリラのスワップ投資に最適なFX業者おすすめランキング4選

どの業者を選ぶかで、スプレッドやスワップポイント、取引のしやすさが変わってきます。

少しでも有利な業者を選べば利益が増える可能性もあるため、業者選びは非常に重要です。

ここでは、トルコリラ取引がおすすめの4つの業者を紹介していますので、業者選びの参考にしてください。

1位.みんなのFX

みんなのFXのロゴ

みんなのFXでは、2018年1月29日よりトルコリラ円の取り扱いが開始されました。

1日あたりのスワップポイントは120円(1万通貨)と非常に高い水準です。

トルコリラ円のスプレッドが4.0~6.0銭前後の業者もある中で、みんなのFXは1.7銭と低水準となっています。

取引コストをかけずに年間43,800円(120円×365日、条件が変わらないとした場合)ものスワップポイント獲得が可能です。非常に高い運用利回りが期待できます。

自社開発システムで99.9%の高い約定率のため余計なコストが防げますし、24時間対応コールセンターがあるため初心者でも安心です。

1,000通貨から取引が可能なため、少額資金で始めることができます。

2位. マネーパートナーズ

マネーパートナーズのロゴ

マネーパートナーズのトルコリラ円のスワップポイントは90円と水準が高く、スプレッドは1.9銭でスリッページもなく約定拒否もありません。

矢野経済研究所実施の「FXサービスパフォーマンステスト」において10年連続約定力第1位を獲得するなど、約定力の高さは定評があります。余計なコストをかけることなく、スワップポイント・売買益を得ることが可能です。

東証プライム市場上場企業グループの安心感があり、取引上限もありません。26種類ものテクニカルチャートを搭載した「Hyper Speed NEXT」など、上級トレーダーも満足の取引ツールが利用できるのも魅力です。

キャッシュバックや豪華賞品プレゼントがあるキャンペーンも頻繁に開催していますので、楽しみながら取引ができます。

3位. GMOクリック証券 FXネオ

GMOクリック証券のロゴ

GMOクリック証券 FXネオのトルコリラ円のスワップポイントは1日あたり87円で、スプレッドは1.7銭原則固定です。

毎週水曜日にスワップポイントが3日分付与され、ポジションを保有したままスワップポイントのみを出金することもできます。

トルコリラ円以外の通貨ペアも業界最狭水準のスプレッド・最高水準のスワップポイントを実現している業者です。

高機能でありながら操作性も優れている「Platinumチャート+」や、外出先でも本格的な相場分析とスピーディーな取引ができる「GMOクリック FXneo」など、取引ツールも充実しています。

4位. FXプライム by GMO

FXプライム by GMOのロゴ

FXプライム by GMOのトルコリラ円スプレッドは4.8銭〜と他社と比べると少し高めですが、1日あたりのスワップポイントは80円と高めの水準となっています。

1,000通貨から取引ができ、スキャルピングもOKな業者です。重要指標発表時も揺るがない約定力の高さにも定評があります。

プロトレーダーも満足する「プライムチャート」は54種類ものテクニカル指標を搭載し、「PRIMEアプリS」はハイスピード注文機能やプッシュ通知機能を備えているためスピーディーに取引ができます。

最大5万円相当の高級カタログギフトがもらえるキャンペーンを毎月実施しており、楽しみながら取引が可能です。

まとめ

今回は、トルコリラの特徴やスワップポイント・スプレッド比較、おすすめの業者やメリット・デメリットについて紹介いたしました。

最後にもう1度、ここで紹介した内容をまとめると、以下の4点が挙げられます。

  • トルコリラは「高金利通貨」でスワップポイントが高い
  • 今後もしばらくは高金利状態が続く可能性
  • 業者によってスワップポイント・スプレッドが違うので比較することが大事
  • スワップポイント狙いで取引する場合は低レバレッジで証拠金維持率には余裕を持たせる

スワップポイントが高く魅力的なトルコリラですが、値動きが激しい性質もあるため、リスク管理をしながら取引をしましょう。

ぜひ、この記事を参考にして、業者選び・トルコリラ取引をしてみてください。

23 11月 2023

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