ベテラントレーダーによる連載コラム

消費税とシリア情勢で揺れ動く為替相場

日々大きな変動を見せる為替相場。

最近の報道を見ると、消費税引き上げやシリア情勢がこれからどうなるかで、為替市場にも大きな影響が出るだろうと報じられています。

では、消費税とシリア情勢の両方がどのような形になったら、悪い影響が出て、またそれを回避出来るのかを考えてみましょう。 続きを読む

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ここ最近強い通貨・弱い通貨

ここ最近の為替相場で強い通貨は米ドルですね。金融緩和の早期縮小への思惑、雇用情勢の改善など実体経済の回復を背景に主要通貨に対してドルが買われてる展開が続いてます。

特に、高金利通貨、オセアニアのニュージーランドドルとオーストラリアドルに対してはかなり買われています。これは、オーストラリアの利下げやニュージーランド中央銀行のドル買い介入などもあった影響です。また、新興国の通貨、ブラジルレアルなどに対しても大きく買われています。 続きを読む

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プロが全員同方向を向くと相場は逆に動く?

プロトレーダーの鉄則

投資においては情報が命である――

相場に影響を与えるような出来事、事件などに関する情報を、いかに早く捉え、いかにしてその情報を基に自身のポジション建てに反映させるか。

これが投資の鉄則であると、耳に、目にしたことがある方はたくさんおられることと思います。たとえ初耳であるとしても、少し考えれば、当然のことであると納得できることでしょう。もちろん為替相場においても同じです。 続きを読む

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群集心理を理解してトレードに取り入れる事は非常に大事

FXをするときには群集心理を理解することも大事になります。経済について理解するのと同じくらいに大事な事となります。FXというのは通貨の取引による投資なのですが、国際情勢や災害や政府の政策など色々な情報が通貨価格に影響されてFXの収益にも大きく反映されるのです。

実際に日本でも東日本大震災が起こったときには通貨価格には大きな影響が出ました。ある国に対するネガティブなニュースが流れますとその国の通貨は急激に下がる傾向があるのです。これは群集心理が影響しているからなのです。 続きを読む

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黒田バズーカ炸裂で円安トレンド止まらず

黒田バズーカ炸裂で、マスコミも大きく取り上げ、株価も為替も一気に動き、国債市場でもサーキットブレーカー発動で、見た事がない相場展開となりました。

この時期、発電用の天然ガスのオーダーも減り、経常収支も黒字化し、欧州や米の雇用統計もよくないので、そろそろ円高方向かというのが私のヨミでしたが、黒田バズーカ炸裂で、大きく円安方向に走り私の予想を裏切りました。 続きを読む

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FXをするときに活用できるウィジェット

FXを行うときにはFXの専用のウィジェットを使いますと円滑に取引をすることができます。このウィジェットは大体FXの仲介会社などで配布しています。

口座開設した方に無料で配布をしていることが多いのです。また口座開設関係なく誰でもダウンロードできるウィジェットを配布している会社もあります。 続きを読む

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安倍首相が提唱する「アベノミクス」で円安まっしぐら

昨年12月に安倍政権が発足しました。その後、為替相場は円安に、株式市場は株高に傾き、中でもドル円は1月18日に2年7ヶ月ぶりに1ドル90円の大台を突破しました。安倍首相が提唱する「アベノミクス」と呼ばれる金融・経済政策によって、景気が後押しされることを期待したものです。では、具体的にどのようなところが期待されたのでしょうか?

為替レートを決定する大きな要因は4つあると言われています。景気、貿易収支、インフレ率、金利、の4つです。単純に言えば、好景気、貿易赤字、低インフレ、高金利だと通貨が高くなります。 続きを読む

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FXが原因で借金をすることはあるのか

FXをしたことが原因で借金まみれになってしまうことはあるのでしょうか。

FXを知らない方には知られていないことですが、実はFXは全く借金のリスクを背負うことなく投資を行うことが可能なのです。そもそも何故借金をすることになるのかというと、大きなレバレッジをかけてしまい大損をしたときに借金になってしまうのです。 続きを読む

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副業としてFXを行うことは可能か?

FXを副業として行うことは可能なのでしょうか。

最近では給料が上がらなかったり、ボーナスがカットになってしまうなど労働による収益が減る方も多くいらっしゃいます。そこで副業をすることを考えるのですが、本業に支障をきたすような動労はできません。FXの場合は勤務をする副業とは違い、携帯電話やスマートフォン、それからパソコンからでも投資を行うことができます。ですので副業として行うのには適しています。
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物価の上昇率と為替相場の関係

1990年以降の日本円は、主要国通貨の中でも最も強い通貨でした。なぜか。
答えは物価の上昇率です。日本の物価上昇率は、他国と比べて低い状態が長く続いた――これが長期的な円高の要因といえます。

物価が下がる現象を” デフレーション ” (略して” デフレ ”)といいますが、デフレは「物価が下落する」ことを意味するのと同時に「貨幣価値が上がる」ことも意味しているのです。 続きを読む

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国力が外為相場を決めるわけではない

「国力の強い国の通貨は買われ、国力の弱い国の通貨は売られる」
とても理に適った為替の考察のように聞こえます。また、ちょっと考えてみても、やはり理屈に合っているように思われるでしょう。実際にこのロジックで為替相場が解説されることもあるようです。 続きを読む

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誰が為替相場を動かしているの?

◆様々なプレイヤーが色々な目的で取引するのが巨大な為替相場
FXをやっていると、レートの変動に一喜一憂しているのは為替差益を目的とした投機筋ばかりと考えがちですが、もちろん市場参加者はそればかりではありません。貿易会社、輸出入産業、海外に支社をもつ商社など、為替レートに目を光らせている人はたくさんいます。

こういった大規模な取引を行う会社などの、為替に及ぼす影響には無視できないものがあります。また、為替の値動きに関係なく取引を行う人たちもいるので、為替市場というのは非常に複雑で、予測不能な動きを示すことがあります。 続きを読む

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なぜ日本の景気がいいのに円安になるの?

「景気がよくなると円安になる」とはなんとも逆説的に聞こえます。
ふつうはこう考えるでしょう。

景気がよくなる → 日本円の信用度が上がる → 円高になる

誰が見ても理屈に合った流れではないでしょうか。

しかし、実際は逆の円安になるというのです。なぜでしょう? 続きを読む

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BOPの有効な取引手法を考えよう

FXトレードを行う場合、様々なテクニカル指標を用いる方が多いです。これを参考にしながらどのような取引を行っていくのか戦略を立てることが現在のFXの主流です。徐々に自動売買プログラムを選ぶ人が増えているものの、まだまだ自分の判断での取引(裁量取引)がメインだと言えます。

それぞれのFX会社が用意しているトレーディングツールの中にBOP(バランス・オブ・パワー)があります。こちらはオシレーター系テクニカル指標のひとつで、トレンドが継続するのか、天井や底なのかを判断するときに使われることが多いです。 続きを読む

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FXのポジション比率について

FXでは様々な通貨ペアの取引を行うことができますが、どの通貨ペアをどれだけ持つのかをポジション比率とよびます。FXではトレンドの明確な通貨ペアの取引をすることでリスクを抑える事ができますから、そのときに応じてポジション比率を変えていくことが必要尾です。

トレンドが明確に出た通貨ペアのポジション比率を上げて、トレンドレスなものはポジションを小さくすることが必要となってきます。これはFXの取引を行う上で当然必要なことだと言えるでしょう。 続きを読む

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効率的市場仮説とFXトレードの考え方

FXトレードを行う場合、多くの方はテクニカル指標や現在の値動きを見ながらトレードしています。FXにおいて様々な理論が挙げられていますが、中でも興味深いのが「効率的市場仮説」です。これはFXの市場価格は全ての投資家の知識と期待が反映されている、という理論です。

つまり、現在の市場は常に効率的に反映されていて、マーケティングニュース、それぞれの国のFXに結びつく要素はすべて織り込まれた上で相場が作られているという考え方になります。 続きを読む

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