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上田ハーローFXのUH スタンダードチャートのツールで相場を予測

FXに慣れてくると、もっと色々な指標を試してみたいという欲求に囚われることもあるはずです。

こんな機能があったらもっと取引がやりやすくなるのに、と不満を抱いている方も多くいるのではないでしょうか。

上田ハーローが提供するUHスタンダードチャートは、よりハイレベルなチャートツールを求めている方にオススメです。

今回はUHスタンダードチャートが提供するツールの機能について、画面のレイアウトやテクニカル指標、描画ツールの種類などを解説します。

この記事を読むことで、より実践的なテクニカル分析ができるようになるでしょう。

UH スタンダードチャートとは

UHスタンダードチャートは上田ハーローFXで利用可能なチャートツールです。

上田ハーローFXではこのチャートとは別に、未来の価格を予測できるフォーキャストチャートがあります。

このUHスタンダードチャートの特徴ですが、裁量トレードに特化しているチャートです。

シンプルで見やすい取引画面に、多彩なテクニカル指標、そして波動分析がやりやすい描画ツールなど、テクニカル分析をするための環境が整っています。

既にFXの取引経験が豊富で、テクニカル分析のやり方についてある程度習得している方からすると、分析に役立つツールが豊富に揃っているUHスタンダードチャートは大いに取引をサポートしてくれる頼れるパートナーとなるでしょう。

独特なカスタマイズが可能

いくら便利なチャートといえど、人にはそれぞれ見やすいウィンドウのサイズや色使いなどがあります。

できれば自分好みにカスタマイズしたいことでしょう。

UHスタンダードチャートならば、ウィンドウのサイズからチャートの色などを自分好みに変更し、カスタマイズすることができます。

これからチャートを使用するにあたり、まずはトレードしやすい環境になるようにチャートをカスタマイズしてみましょう。

取引画面

ここではUHスタンダードチャートの取引画面について簡単に説明します。

中央に4分割されいてるのが、チャートです。

その左横に、それぞれの通貨ペアの情報が表示されています。

気になる通貨ペアを選び、チャートとして表示させることで、その通貨ペアを対象にしたテクニカル分析が可能です。

チャートは、上の画像の「通貨ペア」を変更することで、お好みの通貨ペアに設定を変更することができます。

また「足種」や「タイプ」を変更し、お好みのチャートへとカスタマイズも可能です。

多彩なテクニカル指標で相場の動向を予測

UHスタンダードチャートの強みは、トレンド系やオシレーター系のテクニカル指標が豊富に揃っていることです。

使用可能なツールは以下の32種類。

  • 移動平均線
  • ピボットポイント
  • 一目均衡表
  • 指数平滑移動平均線
  • 線形回帰分析
  • ケルトナーチャネル
  • 多重移動平均線
  • ボリンジャーバンド
  • エンベロープ
  • パラボリック
  • サポート&レジスタンス
  • 回帰トレンド
  • HLバンド
  • 加重移動平均線
  • ボリンジャーバンド%b
  • 移動平均/実線乖離率
  • ストキャスティクス
  • DMI
  • ROC
  • DPO
  • モメンタム
  • MACD
  • CCI
  • アルーン
  • ATR
  • UOS
  • ワイルダーRSI
  • RCI
  • ウィリアムズ%R
  • Aroon-Oscillator
  • %価格オシレーター
  • 相関分析

以上のように、UHスタンダードチャートが用意しているテクニカル指標の種類は多く、トレーダーはこれらの指標を自由に使用可能。

トレンド相場が発生している際にはトレンド系の指標を使用し、レンジ相場の時にはオシレーター系の指標を利用するなどの使い分けをすることで、相場の動向が予測しやすくなります。

複数の指標を使い分けることで、より精度の高いテクニカル分析ができるでしょう。

色々な指標を試したいユーザーにとって、多彩な指標があるUHスタンダードチャートは相性の良いチャートツールです。

高度な描写ツール

為替相場の今後の動きを予測するにあたり、フィボナッチ数列の黄金比は非常に役に立ちます。

ただ、フィボナッチ数列を自分で計算し、チャート上に描くとなると非常に面倒で、手間がかかることでしょう。

そのような面倒を避け、簡単にペンタゴンチャートなどを描いて波動分析ができる描画ツールがUHスタンダードチャートにはあります。

以下がUHスタンダードチャートで利用可能な描画ツール12種類です。

  • 直線
  • 四角形
  • フィボナッチファン
  • 5角形チャート
  • 垂直線
  • フィボナッチリトレースメント
  • カウント
  • 水平線
  • チャネルライン
  • フィボナッチアーク
  • テキスト入力

描画ツールを使用すると、好きなようにチャート上にラインを描けます。

5角形チャートを使用することで、見事に黄金分割を利用したペンタゴンチャートが綺麗に作られていますね。

上のような洗練されたチャートも、UHスタンダードチャートを使用すれば楽に作成できるので、チャートにラインを描く際にはぜひ使用してみましょう。

最大16画面分割が可能

UHスタンダードチャートでは、一つのディスプレイで最大16画面まで分割可能です。

そのため、別のチャートを見るために複数のモニターを購入する必要はありません。

分割したディスプレイには、それぞれ別の通貨ペア、別の時間軸のチャートを表示できます。

例えば、米ドル/円とユーロ/円のチャートそれぞれの5分足チャートと1時間足チャート、日足チャートを同時に見たい場合ならば、ディスプレイを6分割すればすべてのチャートを過不足なく見ることができるでしょう。

同時に複数のチャートを見ることで、通貨ペア同士の相関関係や短期トレンドと長期トレンドの方向性などを同時にチェックが可能。

まとめ

今回は、上田ハーローのUHスタンダードチャートについて解説しました。

まとめると、UHスタンダードチャートの重要なポイントは以下の3点。

  • テクニカル指標が多彩
  • 描画ツールが豊富
  • 最大でディスプレイを16分割できる

テクニカル指標や描画ツールが豊富なUHスタンダードチャートなら、より実践的なテクニカル分析ができますね。

もっと色々な指標を使いたい、ライントレードが上手くなりたい、などの悩みを抱えている方は、ツールが豊富なUHスタンダードチャートを使ってみましょう。

22 12月 2015

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