メキシコペソ(MXN)は1番金利が高い通貨!人気が高い理由に迫る

メキシコペソは金利の高い通貨としてトレーダーに人気があります。

保有しているだけで多くのスワップポイントを得ることができ、短期・長期どちらでも稼ぐことが可能です。

ただし、人気の高い通貨ですが

「メキシコペソの値動きは激しいのでは?」
「デメリットも多いのでは?」

など、疑問があり、なかなか取引ができない人もいることでしょう。

そこで今回は、メキシコペソの特徴やメリット・デメリット、おすすめ業者などについて紹介しています。

この記事を読むことで、安心してメキシコペソで取引を始められるようになりますので、参考にしてください。

メキシコペソの特徴

メキシコペソがどのような特徴を持ち、何に影響を受けやすいのか知っておくことは大事です。

メキシコペソの特徴を把握していることで、相場分析や売買判断がしやすくなります。

ここでは、メキシコペソの主な2つの特徴について見ていきましょう。

メキシコは豊富な資源国

メキシコペソはメキシコが発行する通貨で、通貨コードは「MXN」です。

メキシコは、銀の生産量が世界1位、鉛、モリブデンは5位の生産量を誇ります。

また、原油・天然ガスなどの資源も豊富でメキシコ経済を支える産業となっており、主な輸出国はアメリカやカナダ、中国、スペイン、ブラジルです。

メキシコは資源国であるからこそ、WTI原油価格など資源価格の影響を受けやすい特徴を持ちます。

メキシコペソはアメリカの影響を大きく受ける

メキシコは地理的にアメリカと近いこともあり、メキシコペソはアメリカの影響を大きく受ける特徴があります。

メキシコは隣接するアメリカが輸出・輸入ともに最大相手国です。

元々アメリカの占める割合が約半数を占めていましたが、1994年にNAFTA(北米自由貿易協定)発足以降は、さらに経済的な結びつきが密接になり、現在ではアメリカへの輸出割合はおよそ80%に上ります。

輸入の割合も約50%を占めるなど、アメリカへの依存度が非常に高い傾向です。

そのため、アメリカの景気が良くなるとメキシコペソも上昇し、アメリカの景気が悪くなるとメキシコペソも下落する連動性が見られます。

メキシコペソの動きを予測する場合は、資源価格だけでなく、アメリカの景気や動向について注目することが大事です。

メキシコペソは高金利通貨

メキシコペソは「高金利通貨」という特徴も持っている通貨です。

金利が高ければ多くのスワップポイントを獲得しやすくなるため、取引の選択肢が増えます。

ここでは、メキシコペソがどれだけ高金利通貨であるか見ていきましょう。

メキシコペソのスワップ比較

各FX業者によってスワップポイントが異なります。

メキシコペソをスワップポイント重視で中長期保有する場合は、少しでもスワップポイント水準が高い業者を選ぶようにしましょう。

以下は、主なFX業者のメキシコペソスワップポイント一覧です。

FX会社 買い
(+)
売り
(-)
FXプライム byGMOFXプライム byGMO 12円 -22円
みんなのFXIG証券 15円 -15円
マネーパートナーズマネーパートナーズ 7円 -11円
インヴァスト証券インヴァスト証券(くりっく365) 128円 -128円
GMOクリック証券くりっく365岡三オンライン証券 128円 -128円
為替ライフくりっく365岡三オンライン証券 128円 -128円
ヒロセ通商(LIONFX)LIONFX 17円 -37円
サクソバンク証券サクソバンク証券 10.73円 -16.39円
マネックスFXマネックスFX 9円 -12円
上田ハーローFX上田ハーローFX 6円 -20円
LIGHT FXLIGHT FX 60円 -60円
デューカスコピー・ジャパンデューカスコピー・ジャパン -103.80円 63.91円
セントラル短資セントラル短資 16円 -16円
楽天証券楽天証券 8円 -12円
マネックスFXマネックスFX 9円 -12円
外為オンライン業者 6円 -14円

 

このように、FX業者によってスワップポイント水準に大きな開きがあります。

また、買い・売りのどちらのポジションで保有するかによって、スワップポイントを獲得するか支払うか変わってきますので、事前に確認するようにしましょう。

メキシコペソの政策金利

以下は、2010年〜2019年のメキシコの政策金利です。

見ての通り非常に高い水準となっています。

政策金利が高いほどスワップポイントも高くなる傾向があるため、FX取引をする際には重要な指標の1つです。

特に、2018年12月以降は8.25%と超高金利状態となっており、先進国の「高金利通貨」と呼ばれる通貨の政策金利は1%〜4%前後ですので、倍以上の水準であることがわかります。

これだけ政策金利が高い国・通貨であることを把握しておきましょう。

メキシコペソと円

たとえば、メキシコペソ円の通貨ペアの場合、メキシコの金利が8.25%、日本の金利が0.1%です。

そのため、円を売ってメキシコペソを買えば、8.15%もの金利差が生まれます。

これにより、先の図で紹介したような高スワップポイントを得ることが可能です。

チャートで読み解く今後の見通し

メキシコペソ円のチャートを見ると、ここ10年下落傾向にあります。

リーマンショックによって11円台から6円台まで急落し、2013年〜2016年までに一時8円台まで回復するものの、再び下落し5円〜6円台を推移している状況です。

メキシコペソ円の変動幅は大きいですし、今後の価格推移はアメリカとの関係性次第の要素が強いでしょう。

アメリカの求める諸々の件が緩和されれば値上がりが期待できますが、より一層厳しい内容を突きつけられた場合はさらなる値下がりも考えられます。

メキシコペソのスプレッド

ここでは、主要FX業者のメキシコペソのスプレッドを紹介しています。

スプレッドは取引ごとにかかる手数料なため、少しでも安い方が利益を増やすのに有利です。

業者選びの役にも立ちますので、各業者のスプレッドについて見ていきましょう。

FX会社 メキシコペソ円
ヒロセ通商(LIONFX)LIONFX 0.4銭
原則固定
(例外あり)
マネックスFXマネックスFX 0.4~0.6銭
外為どっとコム外為どっとコム 0.5銭
原則固定
(例外あり)
マネーパートナーズマネーパートナーズ 0.5銭
原則固定
(例外あり)
インヴァスト証券マネックスFX 0.5銭
GMOクリック証券マネックスFX 0.5銭
IG証券IG証券 0.6銭
LIGHT FXLIGHT FX 1.8銭
原則固定
(例外あり)
FXプライム byGMOFXプライム byGMO 1.9銭 原則固定
サクソバンク証券FXプライム byGMO 2.1銭~
変動制
外為オンライン外為オンライン 0.6銭(6Point)
みんなのFXみんなのFX 1.8銭
楽天証券楽天証券 0.5銭

 

このように、各業者でスプレッドが大きく異なりますが、米ドル円などの主要通貨並みにスプレッドが安い業者もあります。

特に取引回数が多くなる短期売買をする場合は、スプレッドが安い業者を選ぶといいでしょう。

メキシコペソのメリットとデメリット

メキシコペソのメリット・デメリットを把握しておくことで、取引手法の選択やリスク管理、売買判断、業者選びなどがしやすくなります。

ここでは、主なメリット・デメリットについて紹介していますので、一つひとつ見ていきましょう。

メリット1.高スワップポイントが期待できる

メキシコペソは政策金利が8.25%と非常に高いため、高スワップポイントが期待できます。

円との組み合わせであれば金利差は8.15%であり、中長期保有でコツコツとスワップポイントを獲得していくことが可能です。

米ドル円の金利差は2.40%、豪ドル円は1.40%、NZドル円は1.65%など、他の通貨ペアと比べても金利差の大きさが目立ちます。

高スワップポイントが期待できることで、短期売買の為替差益狙いだけでなく、時間をかけて取引していけるため初心者や仕事が忙しい方でも安心です。

メリット2.少額から取引ができる

メキシコペソは必要証拠金が少ないため、少額から取引が可能です。

たとえば、米ドル円を1万通貨取引する場合は、4万円〜4万5,000円程度の証拠金が必要になります。

豪ドル円の場合は3万円〜3万5,000円程度です。

しかし、メキシコペソの場合は、1万通貨で2,500円前後の証拠金で取引ができます。

証拠金が少ないため、少額資金でも取引を始めることが可能です。

「いきなり大金を注ぐのは恐い…」という方でも安心して始められます。

メリット3.短時間で大きな利益も狙える

メキシコペソはスワップポイントが高いだけではありません。

新興国通貨ならではのボラティリティの高さがあるため、主要通貨よりも大きく値動きをします。

そのため、相場展開を上手く予測できれば、短時間で大きな利益を狙うことが可能です。

証拠金維持率に十分な余裕があれば、短期で多くの利益を狙いつつ、予想が外れた場合にそのままスワップポイント狙いに変更することもできます。

スクもありますが、短期・長期どちらでも多くの利益を狙える通貨です。

デメリット1.アメリカの影響を非常に受けやすい

メキシコはアメリカの影響を受けやすいデメリット点があります。

アメリカは輸出・輸入の最大相手国であるため景気の影響を受けやすいことは当然ですが、それだけではありません。

トランプ大統領はアメリカ・ファーストを掲げており、メキシコに対するあたりは厳しいものがあります。

NAFTAの再交渉や国境の壁など、今後もトランプ大統領の動向次第でメキシコペソのマーケットが大きく動く可能性があるため注視が必要です。

デメリット2.急落する可能性

メキシコペソは短時間で大きな利益を狙えるというメリットがある一方で、一気に急落をして大きな損失を負うリスクもあります。

メキシコペソは主要通貨に比べると流動性が低いですし、投機的資金の出入りが激しいこともあり、相場の急落に注意しなければなりません。

相場分析をすることはもちろん、証拠金維持率に十分な余裕を持たせたり、低レバレッジでの取引、ストップ注文の活用などをすることが大事です。

メキシコペソで取引をする場合は、リスク管理を徹底しましょう。

デメリット3.各業者でスワップポイント・スプレッドに開きがある

どの業者で取引をするかによって、メキシコペソのスワップポイントやスプレッドが大きく変わってきます。

そのため、必ずしも口座を開設している業者がメキシコペソの取引に有利な環境とは言えません。

スワップポイントが低くスプレッドが高い業者であれば、利益が圧縮されてしまいます。

業者ごとで差が大きいですので、できる限り良い環境で取引できる業者を選ぶようにしましょう。

メキシコペソ取引がおすすめの業者ランキング4

「メキシコペソを取引するのに、どの業者を選んでいいのかわからない」と困っている人も多いことでしょう。

ここでは、メキシコペソ取引のおすすめ業者について紹介しています。業者選びがやりやすくなりますので、ぜひ参考にしてください。

1位 FXプライムbyGMO

 

FXプライムbyGMOは、東証一部上場GMOインターネットグループが運営するFX業者で、約定力が高く取引ツールが使いやすいのが特徴です。

メキシコペソ円の1日あたりのスワップポイントは12円(2019年3月時点)で、仮に為替レートやスワップポイントが変わらないとすれば、1年間で4,380円ものスワップポイントを獲得できます。

FXプライムbyGMOは1,000通貨から取引ができるため、少額資金でも安心して取引を始めることが可能です。

矢野経済研究所の調査において、値動きが激しい雇用統計時においても約定率100%、スリッページ0%を実現するなど、約定力に定評のある業者となっています。

54種類ものテクニカル指標を搭載した取引ツール「プライムチャート」、スピーディーに取引ができる「PRIMEアプリS」も使えるなど、プロも納得の環境が揃っているため安心です。

毎月最大5万円相当の高級カタログギフトキャンペーンも実施しているため、楽しみながら取引ができます。

2位 マネーパートナーズ

 

マネーパートナーズは、東証一部上場企業グループが運営しており、約定力の高さや使い勝手の良さに定評があります。

メキシコペソ円のスワップポイントは1日あたり11円(2019年3月時点)であり、1年間の単純計算で4,015円のスワップポイント獲得が可能です。

1万通貨単位で取引できる「パートナーズFX」と、100通貨単位で100円から取引できる「パートナーズFXnano」から選択可能です。

矢野経済研究所が実施したパフォーマンステストにおいて、スリッページゼロ・約定拒否ゼロなど、10年連続約定力1位を獲得しています。

「HyperSpeed NEXT」「HiperSpeed Touch」など、高機能でありながら使い勝手の良い取引ツールも用意されているため、初心者の方でも安心です。

オリコン顧客満足度ランキングで3年連続1位を獲得するなど、ユーザーからの評価も高い業者となっています。

3位 ヒロセ通商

 

ヒロセ通商 LION FXは、1,000通貨から取引ができ、取扱い通貨は国内業者トップクラスの50種類です。

メキシコペソ円のスワップポイントは17円(2019年3月時点)で、他の通貨のスワップポイントも非常に高い水準でスプレッドは安いため短期・長期どちらも有利に取引ができます。

FXレポートや小林芳彦の為替情報、WEBセミナー、メルマガなど、さまざまな投資情報コンテンツもあるため、初心者でも多くの情報に触れながら進めていくことが可能です。

矢野経済研究所調べで成行約定率99.9%、約定スピードや最速0.001秒を実現しているため、短期売買においても余計なコストがかかりません。

グルメ品プレゼントやキャッシュバックなど、キャンペーンが充実しているのも魅力です。

自分の取引を客観的に振り返ることができる「LION分析ノート」や未来の値動きを予想してくれる「さきよみLIONチャート」など、非常に便利なツールが搭載されています。

注文方法も26種類用意されており、状況に応じた取引が可能です。

4位 外為どっとコム

 

外為どっとコムは、スワップポイント・スプレッドの水準が良く、投資情報も充実しているため多くのトレーダーが利用している業者です。

メキシコペソ円のスワップポイントは1日あたり8円(2019年3月時点)で、スプレッドは0.4銭となっています。

高機能で直感的な操作ができる、以下のツールが用意されており、さまざまなデバイスで取引できるため外出先でも安心です。

  • リッチアプリ版
  • スマートフォン版
  • Webブラウザ版
  • iPadアプリ版

ロイターやフィスコの配信ニュース、外為どっとコム総研、ワカバヤシFXアソシエイツ、チャートリーディングなど、多くの投資情報を提供しているため、相場分析や売買判断がしやすくなります。

また、売買注文がどれくらいあるかを確認できる「外為注文情報」や利用者のポジション割合がわかる「ポジション比率情報」、自動でマーケットの方向性を予測する「ぴたんこテクニカル」などのツールが無料で利用できるため、初心者でも安心して取引が可能です。

キャッシュバックキャンペーンなども多く、楽しみながら取引ができます。

まとめ

今回は、メキシコペソの特徴やメリット・デメリット、おすすめ業者などについて紹介いたしました。

あらためてここで紹介した大事なポイントをまとめると、次の4点が挙げられます。

  • メキシコペソは「資源国通貨」で「高金利通貨」
  • 資源価格やアメリカの影響を受けやすい
  • 短時間で多くの利益も狙える一方、急落の恐れもあるためリスク管理が重要
  • 少額資金で始められるためFX初心者でも安心

ぜひ、ここで紹介した内容・業者を参考にして、メキシコペソの取引を始めてみましょう。

24 4月 2018

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