今後の為替相場はいかに・・

「まさか、ここまでうまくハマるとは思わなかった」

というのが、最近のドル円相場ではないでしょうか。一時、70円台前半まで円高が進んだドル円。
しかし、政権交代と共に、「アベノミクス」のスタートにより状況は一変します。

政治による強い決意。
クルーグマン教授もビックリの、日銀・黒田総裁による異次元の金融緩和。これにより、ドル円相場は、100円をあっさり突破。海外に移転した製造業が戻ってくるまではしばらく貿易赤字も続きそうですが、このドル高円安基調さえ定着すれば、そう遠くない将来、製造業の国内回帰も本格化するのではないでしょうか。

そして、ついに、アメリカの景気回復を受け、FRB(連邦準備制度理事会)は、量的緩和の段階的縮小を決定。ドルの供給量が減少することにつながることから、ドル高円安は一気に進行、円相場は5年2カ月ぶりに104円台へと急落しています。

今後の為替相場の動向はどのようになる?

さて、今後の為替相場は、どのような展開を見せるでしょうか。アメリカの景気回復の流れは、本物と見ます。そうなれば、今回は若干幅に留まったFRBの量的緩和縮小も、いつかは「出口戦略」をとらなければ成り立たないことから、本格的なQE3の終了へとつながっていくことでしょう。つまりは「ドル高」となります。

一方の日本円は、日銀・黒田総裁の「2%インフレ」目標の達成に向けてありとあらゆる手段(主に金融緩和)をとってくるでしょうし、国債の発行残高増、経済の競争力低下のどれをみても「円安」方面へと動くことが予想されます。

つまり、アメリカの動向・日本の動向とも、「ドル高円安」へと、ほぼ流れが固まっているのです。
一時的には、ドル円が100円の大台を割り込むかもしれません。けれど、2014年の上半期中には、ドル円120円の大台が見込める、こんにちの為替相場ではないでしょうか。

20 12月 2013

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