円安の期待が高まる

ようやく日本の景気が株価という部分で回復基調に入っていますが、ここ最近は徐々に海外の金銭的問題が厳しいものとなっています。特に今、懸念が強いのはギリシャの問題です。

ギリシャでは債務を減らすための対策を取るようにユーロからいわれていますが、そんなことをしない政権が躍進したことにより、緊縮策が利用されないのではないかと懸念されているのです。このデフォルト危機によって徐々に円高ドル安傾向に陥る可能性があり、油断できない状態となっています。

またオーストラリアドルが値下がりしていることにより、徐々にですが安定した通貨が減りつつあります。現在米ドルの安定感はそれなりにあり、米ドル円で取引をしていれば問題はない状態となっています。ただ豪ドル円の安定感が無くなり、徐々に下がって胃状態を考えると、次に狙われるのは米ドル円の可能性があります。そのため安定している通貨が無くなり、厳しい状態になりつつある為替相場が出来ています。

勿論この状態を解消するために、色々な取り組みが行われているのも事実です。

しかし、それ以上に懸念材料が多くなってしまい、為替相場はちょっとしたことで不安定な状態になります。下落が全く止まることを知らない豪ドルに加え、デフォルト危機によって安い状態が続くユーロも厳しい状態で、現在は再び円高傾向に振られそうな状態となっているのです。これに加えてアメリカの主要企業の決算が近づいているため、この情報次第で大きく変動する可能性があります。

現在の相場は嵐の前の静けさという感じになっており、基本的に大きな変動が起こりうる可能性はありません。しかしユーロや豪ドル、更にアメリカの主要企業の状況によっては円高傾向が強まる可能性もあり、徐々にですがドルやユーロといった通貨が売りに出される可能性が高くなります。最近相場は不安定ながらも円高傾向にあることは事実で、今度も売り注文という部分に着目して、利益を上げることが有効になりそうです。

またユーロの会議が控えていることもあり、当面は動きが鈍くなるのではないかという予想ができます。全てはこの会議の結果によって方針が決まり、それ以降は売りが大量に出るのか、それとも揉み合いの相場が続いてしまうのかが決定されます。デフォルト危機にあるギリシャをどうやって説得し、緊縮策を実現させるのかが今後の焦点と言えます。

為替相場は今後を控えた形で様子を見ているように思いますが、今後の動向によって一気に変動する可能性を持っています。とにかく取引をするなら、今は高い金額を狙わないようにして、地道に様子見をしていった方がいいです。

アメリカの主要企業の決算状況によっては、再び円安が期待できるかもしれません。

ただ豪ドルの下がり方が異常に強くなっていることを踏まえると、もしかしたら全体的に円高傾向に動くことも予想されます。この場合は買い注文より売り注文を重視した方が良さそうで、今後は売りという部分で狙いを定めた方がいいです。

22 4月 2015

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