南アフリカランド取引が可能なFX会社を一覧表で比較

南アフリカランドは、世界中の投資家に大変注目されている通貨です。

しかし、FX投資ランドについてあまり良く知らない、リスクが高そうなどと思い、なかなか踏み込めない方も多いのではないでしょうか。

そこでここではランド/円取引のスワップや特徴、メリット、取扱FX会社などについて詳細にご説明していきます。

ポートフォリオにランド/円を組み込むことにより更なる良い投資成績が残せるようになりますので、ご自身に適したFX会社を確認し是非チャレンジしてください。

南アフリカランド投資の魅力とは?資源と産業と高金利

南アフリカランドに投資するには、まず国の背景や特徴を理解することが重要です。

資源国と自動車産業としての側面を持ち、GDPは毎年更新、一方で、賃金格差改善や過酷な労働条件改善要求などによりインフレ、金利は高水準を維持という特徴があります。

南アフリカランドの特徴と金利、世界との相関性を見ていきましょう。

南アフリカランドのスワップ金利は魅力的・毎日入金で夢の生活

FX取引の魅力の一つにスワップ金利がありますが、これは為替2国間の金利差により毎日発生する金利です。

低金利の円を売り高金利のランドを買うと、毎日スワップ金利が入金されるという嬉しい金利です。

以下の表に南アフリカランド/円のスワップをまとめました。

FX会社 南ランド/円
買い
(+)
売り
(-)
DMM FXDMMFX 120円 -120円
YJFX!YJFX! 140円 -150円
マネックスFXマネックスFX 110円 -210円
GMOクリック証券GMOクリック証券 110円 -110円
FXプライム byGMOFXプライム byGMO 100円 -200円
外為オンライン外為オンライン 50円 -300円
セントラル短資FXセントラル短資 100円 -220円
FXトレード・フィナンシャルFXトレード・フィナンシャル 60円 -140円
ひまわり証券ひまわり証券 50円 -300円
外為どっとコム外為どっとコム 160円 -310円
ライブスター証券ライブスター証券 160円 -240円
インヴァスト証券 シストレ24FX24 50円 -400円
FXブロードネットFXブロードネット 100円 -180円
外為ジャパン外為ジャパン 120円 -120円
みんなのFX 100円 -200円
ヒロセ通商(LIONFX)LIONFX 150円 -650円
マネーパートナーズマネーパートナーズ 170円 -390円
サクソバンク証券サクソバンク証券 140円 -170円
楽天証券楽天証券 110円 -180円
マネースクウェア・ジャパンマネースクウェア・ジャパン 50円 -200円
IG証券IG証券 140円 -170円
アイネット証券アイネット証券 160円 -240円
OANDA JapanOANDA Japan 110円 -160円
フォレックス・ドットコムフォレックス・ドットコム 140円 -170円
カブドットコム証券カブドットコム証券 100円 -200円
岡三オンライン証券岡三オンライン証券(くりっく365) 145円 -145円
インヴァスト証券インヴァスト証券(くりっく365) 145円 -145円
GMOクリック証券くりっく365岡三オンライン証券 145円 -145円
日本人FX投資家にはこのスワップ金利が魅力であり、これが人気の南ランドでもあるよ。

低金利に慣れてしまった日本人にとって、毎日金利が入金されるということは夢のようなことと考えてもおかしくはありません。

定期預金にも外貨預金にもないFX特有のスワップ金利は、FX取引の醍醐味と言っても過言ではありません。

南アフリカランド投資の魅力・鉱物豊富な資源国で自動車工場の拠点としても有名

南アフリカランドは、アフリカ大陸最南端に位置する人口約5,200万人の南アフリカ共和国の通貨です。
世界でも有数の資源国です。

  • プラチナ
  • ダイヤモンド
  • パラジウム
  • マンガン

など希少なものまで埋蔵されています。

また、アフリカでは唯一のG20参加国で、2010年の一人当たりGDPは2,000ドルを超える経済大国となっています。(IMF資料より)

自動車工場の拠点としても有名で欧州自動車メーカーのBMWやダイムラー
フォルクスワーゲン、日本のトヨタや日産なども進出しているよ。

現地生産のため部品メーカーも多数進出しており

  • 雇用と人材の育成
  • 技術指導などにも注力・発展

上記のような内容が見込まれています。

資源国と工業生産国という両面から成り立ち成長発展が著しい国と期待を持つことができますので、投資対象国として大いに魅力があると言えるでしょう。

南アフリカランドは世界中の投資家が魅力を感じる高金利

イギリスの植民地であった南アフリカのアパルトヘイト政策は有名です。

その政策は1991年に撤廃されましたが根強く残っているのが現状で、労働賃金の格差によるストライキや賃上げ紛争が度々生じています。

治安悪化や社会的不安が表面化していることも見逃すことはできないね。

待遇改善や給与上昇圧力によるインフレにより金利水準は常に高水準を位置しており、世界中の投資家がその金利水準に魅力を感じています。

南アフリカ経済が良好な時はもちろん世界経済が良好な時も投資資金が集まっており、南アフリカランドは上昇するという傾向があります。

一方で世界経済が下降になると、投資資金が回収されるという特徴もあるよ。

南アフリカランドの特徴は3つの指標と世界経済の動向

南アフリカランドも他の通貨同様に、政府発表の経済指標が投資目安となることは間違いありません。
主な経済指標は以下の3種類になります。

  • 貿易収支
  • 製造業生産高
  • 実質小売売上高

貿易収支は南アフリカ歳入庁の発表で、南アフリカの輸出と輸入の収支です。

輸出が輸入を上回れば貿易収支は黒字、南アフリカ国内の経済は潤い
結果南アフリカランドが買われやすくなります。

逆に輸出が輸入を下回れば貿易収支は赤字、経済は下向き
南アフリカランドは売られやすくなります。

(ただし、ランド相場の変動は様々な要因が考えられますので、貿易収支だけでは判断はできません。)

 
製造業生産高は南アフリカ統計局の発表で、前月比と前年同月比生産高の伸び率です。

前月比だけでなく前年比の発表により年間ベースでの見方が可能となり、製造業の年間平均値が増加傾向または減少傾向を確認することができます。

鉱業生産においては商品の市場価格により左右されるから
商品市況をあわせて確認する必要があるよ。

実質小売売上高は南アフリカ統計局の発表で、前月比と前年同月比小売売上高の伸び率です。

こちらも前年同月比が発表となりますので、年間ベースで数字を把握することができます。

予想値とどのくらい乖離しているのか?
また世界経済傾向もこの数字に影響するから
世界全体の経済動向を確認する必要があるよ。

南アフリカランドは南アフリカ指標だけでなく世界の指標との関連性も高いため、米国の雇用統計はじめ各国金融政策も視野に入れなければなりません。

また、中国との貿易が盛んですので、中国経済にも左右されるという特徴があります。

メリット・デメリット

なぜ圧倒的に南アフリカランドは人気が高いのでしょうか。

ここからは南アフリカランドの特徴やメリット・デメリットについて確認をしていきましょう。

メリット:高金利通貨ランドでスワップ金利獲得

政策金利は2018年4月現在6.5%です。

以下のように比較しても、突出して高いことがわかります。

  • 南アフリカランド6.5%
  • NZ1.75%
  • 米国1.75%
  • 豪州1.5%
  • 日本0.1%
  • 欧州0%

南アフリカランドの政策金利は南アフリカ準備銀行(SARB)によって決定され、政策金利が決定される最たる要因は消費者物価指数と言われています。

その指数がプラスかマイナスかで判断され、プラスであればインフレ、マイナスであればデフレとなります。

南アフリカが示している目標消費者物価指数は3~6%となっており、この目標範囲内に収まるように金利の誘導を図っています。

メリット:ランド取扱い業者が多数存在し、容易に取引可能

多数のFX取引業者が存在しますが、そのほとんどがランドの取扱いを行っています。

高金利通貨は南アフリカランド以外にも

  • トルコリラ
  • メキシコペソ
  • ブラジルレアル

などがありますが、それらの取扱業者は数少なく限定されてしまいます。

利用している業者に取扱いがなければ取引を諦める、またはわざわざ口座開設という面倒な手間がかかってしまいます。

その他、業者が限定されると業者間の競争もないため、政策金利とスワップ金利との差が1%以上ということも珍しくありません。

その点、ランドの取扱い業者は数多く業者間の競争もあり、極端にスワップ金利を下げるという業者はありません。

業者間の差はあっても、ある程度容認できる範囲と考えられるでしょう。

メリット:少額資金円でランド購入が可能

少額資金で投資できるということも魅力の一つで、ランド/円(ZAR/JPY)は1ランド8.89円(2018年4月現在)です。

多くの業者が1,000ランドや10,000ランドから取引が可能であり、レバレッジは25倍となっています。

証拠金は3,000円、4,000円程度からとなっていますので、多くの資金を必要としません。

少額の資金で取引ができるため、資金不足で取引不可ということも少ないでしょう。

それぞれの資金にあわせた取引で、気軽に始められることも大きなメリットです。

少ない資金からスタートしてコツコツ積み上げていく方法をとることもできますので、資金づくりに無理は生じにくいと言えそうです。

デメリット:為替変動が高くリスクも高い・世界的視野必要

為替変動率が高いため、リスクが高いと言えます。

高騰する時も暴落する時も20%くらいを覚悟しなければなりません。

1ランド10円が8円、これは1ドル100円が80円になるということと同じことです。

レバレッジをかけていればそれだけリスクも高く、損失も大きくなるよ!
ちなみにレバレッジについてはこちらから!
>>>レバレッジの仕組みや効果、取引の注意点とリスクについて解説

南アフリカランドは南アフリカだけの国内要因で為替が変動するだけでなく、世界的な為替変動でランドも大きく変動という事が多いためグローバルな視点は欠かせません。

また、中国との貿易が密なため中国経済を注視し、資源価格にも注力する必要があります。

ランド/円のスワップ金利&スプレッドが狭いオススメ業者ランキング

FX業者のほとんどで南アフリカランドの取扱いがありますが、その取扱いは一律ではありません。

それぞれに特徴があり、スワップ金利も独自で設定しています。業者間のスワップ金利差は小さいと感じても、長期で保有すれば毎日の積み重ねで後に大きな差となります。

ここではスワップ金利が高く、かつスプレッドの狭い業者でランキングしていきます。

1位GMOクリック証券

 

 
スワップ金利で選ぶならGMOクリック証券がオススメです。

取引手数料は0円、口座開設料、口座維持料共に0円ですので口座開設に料金は不要!

スプレッドは0.92銭と狭く、最小取引単位は100,000通貨、取引にかかる料金を気にすることなく安心して長期投資が可能です。

2位サクソバンク証券

 

 
ポジションを決済しなくてもスワップ金利の引き出しが毎日可能ですので、分配金のように受け取れます。

ランド円以外に、ユーロランドやドルランドなど8ペアのランド取引を提供していますので、為替相場を見ながらペアを決めることができますし得意な通貨を選択することも可能です。

スプレッドは1.0銭、最小取引単位は50,000通貨、口座開設や口座維持に料金は不要です。

3位ヒロセ通商

 

 
スワップ金利が2016年7月からずっと150円です。(100,000通貨)

スプレッドは1.0銭、最小取引単位は1,000通貨、最小単位で小さい取引を進めることができますので初心者にもオススメです。

口座開設料、口座維持料は不要ですので、安心して取引に集中することができます。

キャッシュバックキャンペーンを頻繁に行っていますので、それを利用すればお得に取引も可能です。

4位SBIFXトレード

 

 
スプレッドは100万通貨までが0.99銭、それを超えると2.09銭です。

取引最小単位は1通貨から可能ですので、初心者でも安心して取引にチャレンジすることが可能です。

レバレッジを大きくすることなく着実に取引をし、かつスワップ金利を受け取れるということからリスクを最小限に抑えることができます。

口座開設料、口座維持料も不要ですので、長期保有でも安心です。

南アフリカランドの各業者のスプレッドを比較

FX業者は最盛期の2008年に比べ半減していると言われています。

これは金融商品取引法による業者の健全化、顧客獲得という業者間の競争が背景と考えられます。

各業者は顧客獲得とシェアの拡大のためサービスを向上させ、独自の方法を開拓し他社との差別化を前面に推し出してきました。

競争激化により高スワップ低スプレッド、手厚い顧客サービスなどと、利用者にとっては取引しやすい環境が生み出されています。

高スワップ高スプレッドから高スワップ低スプレッドへ

現在では各業者の競争により、高スワップ低スプレッドへと変化しています。

高い金利を与え、かつ低手数料で運営という業者にとっては、以前と比べて苦しい経営となっています。

そのため、顧客獲得に向けて様々なキャンペーンや独自サービスを打ち出し、業者生き残りのため手法を凝らしています。

顧客満足度向上のため手厚いサービスを提供、安いコスト・操作性・サポート体制など

どの業者もサービス向上により顧客獲得に力を入れています。

特にFX初心者には手厚いサポート体制が揃っている業者がおすすめで、口座開設から取引開始、その他のサポートまでを全面的にバックアップしてくれるので安心して取引をすすめることができます。

会社名・サービス名 南アフリカランド/円
サクソバンク証券
サクソバンク証券
0.9銭
SBIFXトレード
フォレックス・ドットコム
0.99銭
GMOクリック証券
(FXネオ)GMOクリック証券
1.0銭
原則固定
外為どっとコム
(外貨ネクストネオ)外為どっとコム
1.0銭
原則固定(例外あり)
ヒロセ通商
(LION FX)ヒロセFX
1.0銭
原則固定
マネーパートナーズ
(パートナーズFX)マネーパートナーズ
1.0銭
楽天証券(旧FXCMジャパン証券)
(スタンダード口座)楽天証券(旧FXCMジャパン証券)
1.0銭
OANDA Japan
OANDA Japan
1.0銭
インヴァスト証券
(くりっく365)インヴァスト証券
1.0銭
GMOクリック証券
(くりっく365)GMOクリック証券
1.0銭
マネックスFX
(マネックスFX)マネックスFX
1.0~2.0銭
FXトレード・フィナンシャル
(FXTF MT4)FXトレード・フィナンシャル
1.0~5.0銭
セントラル短資FX
(FXダイレクトプラス)セントラル短資
1.2銭
DMM.com証券
(DMM FX)DMM FX
1.0銭
原則固定
外為ジャパン
(外為ジャパンFX)外為ジャパン
1.0銭
原則固定
YJFX!
(外貨ex)YJFX!(外貨ex)
1.3銭
インヴァスト証券
(シストレ24)インヴァスト証券
1.8銭
みんなのFX
(トレイダーズ証券)
1.8銭
フォレックス・ドットコム
(FOREX.com)フォレックス・ドットコム
1.8銭
カブドットコム証券
カブドットコム証券
1.8銭
FXプライム byGMO
(選べる外貨)FXプライム byGMO
3.0銭
原則固定
マネースクウェア・ジャパン
(M2JFX)マネースクウェア・ジャパン
4.0銭
IG証券
(IG Markets)
4.0銭
ひまわり証券
(マージンFX)ひまわり証券
7.0銭
ライブスター証券
(ライブスターFX)ライブスター証券
14.9銭
アイネットFX
(アイネット証券)
15銭
外為オンライン
(外為オンライン)外為オンライン
15銭
FXトレーディングシステムズ
(FXブロードネット)FXブロードネット
16.4銭

 

南アフリカランドは高スワップが魅力・手厚いサポートと狭いスプレッドで取引環境は良好

低金利になれた日本人にとって毎日得られる高スワップ金利は大きな魅力で、そのためランド/円の取引は高い人気を維持しています。

また人気のある通貨ペアであるため、多くの業者で取扱いがあり、各業者が様々なサービスを打ち出しています。

ここで、南アフリカランド取引をおすすめするポイントをおさらいします。

  • 南アフリカは資源と自動車産業という2つの側面を持つ国
  • 高スワップ金利を毎日受け取ることが可能
  • 1ランド8.8円(2018年4月)、少ない資金で投資が可能
  • ランド/円取引はほとんどの業者で取扱いがある
  • 業者間の競争により低スプレッド、手厚いサービスで投資環境は良好

南アフリカランド取引はリスクが高く怖いというイメージがありますが、リスク以上に大きなメリットがあります。

高いスワップ金利と少ない資金で投資が可能ですので、例えリスクが生じてもそれをカバーするだけのメリットがあると言えるでしょう。

安心して取引ができる、それがランド/円ペアとも言う事ができます。

24 11月 2015

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