スワップポイント比較一覧表!仕組みや運用の注意点、オススメ業者を紹介

スワップポイントを意識することで、銀行預金よりも高い利回りで運用することが可能です。

しかし、

「スワップポイントの特徴や仕組みがわからない」
「リスクや注意点はないの?」

と疑問を持っている方も多いことでしょう。

そこで今回は、スワップポイントの特徴や仕組み、業者ランキングや運用方法、注意点などについて紹介しています。

この記事を読むことで、注意点やリスクも把握でき、安心してスワップポイント狙いの取引ができるようになりますので、参考にしてください。

高額スワップを提供している業者ランキング

高スワップポイントを提供している業者ランキングについて紹介します。

自分に合った業者を知り、業者選びや通貨ペア選びに役立てましょう。

5位 YJFX!

全体的に高水準のスワップポイント!
YJFX

総通貨ペア数 22通貨ペア
おすすめ通貨ペア 米ドル円、ポンド円、NZドル円
おすすめ度
おすすめ理由 米ドル円、ポンド円、NZドル円、豪ドル円、南アフリカランド円など、多くの通貨ペアで、ベスト10に入るスワップポイント水準を維持しています。全体的に水準が高いことは魅力です。
全体的にスワップポイントが高い業者を探している方におすすめ!

4位 GMOクリック証券 FXネオ

主要通貨ペアを中心にスワップポイントが高く使い勝手のよいFX業者
GMOクリック証券

総通貨ペア数 20通貨ペア
おすすめ通貨ペア 米ドル円、ポンド円、カナダドル円
おすすめ度
おすすめ理由 基本的にスワップポイントの水準が高いですが、ポンド円やカナダドル円などはトップクラスの水準です。
ポンド円の運用におすすめのFX口座!

3位 SBI FXトレード

業界最高水準のスワップポイントで1通貨から取引できる
ランキング

総通貨ペア数 26通貨ペア
おすすめ通貨ペア トルコリラ円、スイスフラン円、ユーロ米ドル
おすすめ度
おすすめ理由 米ドル円やユーロ円などの主要通貨ペアだけでなく、トルコリラ円、スイスフラン円、ユーロ米ドルのスワップポイントも高水準(1日100円程度、1万通貨)となっています。
トルコリラ、スイスフランなどのスワップ運用におすすめ!

2位 ヒロセ通商 LION FX

取り扱い通貨ペアが豊富で、いずれも高水準のスワップポイント!

ランキング

総通貨ペア数 50通貨ペア
おすすめ通貨ペア 豪ドル円、NZドル円、トルコリラ円
おすすめ度
おすすめ理由 米ドル円やユーロ円のスワップは低めだが、豪ドル円やNZドル円、南アフリカランド円、トルコリラ円など、高水準の通貨ペアがたくさん揃っている。
マイナー通貨ペアも揃い、スワップポイント水準も高いFX口座!

1位 みんなのFX

新興国通貨ペアのスワップポイント水準が特に高いFX業者
みんなのFX

総通貨ペア数 20通貨ペア
おすすめ通貨ペア トルコリラ円、メキシコペソ円、カナダドル円
おすすめ度
おすすめ理由 比較的どの通貨ペアもスワップポイント水準が高いうえに、カナダドル円、トルコリラ円、メキシコペソ円の水準は業界トップクラスです。
トルコリラ円については1日100円以上のスワップポイントを得ることができます。
トルコリラ、メキシコペソ、カナダドルの高利回り運用が可能なおすすめ口座!

 

最新スワップポイント比較表一覧

各FX業者の最新スワップポイント状況を一覧で紹介します。

業者によってスワップポイントが異なるため、スワップポイント狙いの取引をする場合はしっかりと比較をしましょう。

業者によっては同じ通貨ペアでも10円以上開きがある場合があります。

最新のスワップポイント提供状況

※南アフリカランド円は10万通貨単位のスワップポイントです。

FX会社 米ドル/円 ユーロ/円 ポンドポンド/円 豪ドル/円 ランド/円
買い
(+)
売り
(-)
買い
(+)
売り
(-)
買い
(+)
売り
(-)
買い
(+)
売り
(-)
買い
(+)
売り
(-)
DMM FXDMMFX 57円 -57円 -13円 13円 25円 -25円 14円 -14円 110円 -110円
YJFX!YJFX! 61円 -76円 -22円 1円 25円 -40円 14円 -29円 110円 -260円
マネックスFXマネックスFX 32円 -72円 -26円 -4円 13円 -43円 5円 -35円 100円 -130円
GMOクリック証券GMOクリック証券 61円 -63円 -11円 10円 28円 -31円 11円 -12円 120円 -120円
FXプライム byGMOFXプライム byGMO 50円 -80円 -12円 -3円 21円 -36円 7円 -22円 110円 -210円
外為オンライン外為オンライン 50円 -80円 -32円 1円 25円 -55円 5円 -40円 50円 -250円
セントラル短資FXセントラル短資 34円 -58円 -18円 9円 20円 -27円 10円 -25円 70円 -120円
SBIFXトレードSBIFXトレード 64円 -67円 -15円 10円 26円 -34円 14円 -21円 110円 -110円
ゴールデンウェイ・ジャパンゴールデンウェイ・ジャパン 61円 -64円 -2円 -1円 19円 -22円 8円 -11円 60円 -140円
ひまわり証券ひまわり証券 50円 -80円 -32円 1円 25円 -55円 5円 -40円 50円 -250円
外為どっとコム外為どっとコム 59円 -89円 -17円 2円 25円 -40円 14円 -29円 120円 -220円
ライブスター証券ライブスター証券 65円 -72円 -22円 15円 31円 -38円 20円 -32円 120円 -200円
インヴァスト証券 シストレ24シストレ24 30円 -100円 -50円 -20円 -20円 -50円 -30円 -40円 0円 -400円
FXブロードネットFXブロードネット 63円 -66円 -16円 11円 26円 -37円 17円 -25円 110円 -190円
外為ジャパン外為ジャパン 57円 -57円 -13円 13円 30円 -30 16円 -16円 110円 -110円
みんなのFX 65円 -65円 -12円 12円 31円 -31円 20円 -20円 120円 -120円
ヒロセ通商(LIONFX)LIONFX 20円 -130円 -35円 -15円 20円 -99円 18円 -73円 150円 -250円
マネーパートナーズマネーパートナーズ 20円 -105円 -14円 4円 30円 -34円 14円 -18円 110円 -200円
サクソバンク証券サクソバンク証券 49円 -88円 -28円 -12円 -1円 -65円 1円 -36円 120円 -150円
楽天証券(楽天FX)楽天証券 56円 -86円 -20円 5円 21円 -46円 13円 -28円 70円 -140円
マネースクエアマネースクエア 8円 -68円 -50円 3円 28円 -28円 3円 -55円 40円 -190円
IG証券IG証券 57円 -82円 -20円 -3円 14円 -46円 10円 -28円 120円 -140円
アイネット証券アイネット証券 65円 -72円 -22円 15円 31円 -38円 20円 -32円 120円 -200円
OANDA JapanOANDA Japan 56円 -86円 -19円 -2円 22円 -43円 6円 -26円 113円 -154円
フォレックス・ドットコムフォレックス・ドットコム 49円 -88円 -39円 17円 0円 -57円 11円 -46円
カブドットコム証券カブドットコム証券 50円 -80円 -12円 3円 21円 -36円 7円 -22円 110円 -210円
上田ハーローFX上田ハーローFX 48円 -78円 -18円 4円 12円 -29円 8円 -25円 70円 -210円
LIGHT FXLIGHT FX 65円 -65円 -12円 12円 31円 -31円 20円 -20円 120円 -120円
デューカスコピー・ジャパンデューカスコピージャパン 48円 -85円 -29円 -9円 7円 -49円 0円 -37円 120円 -150円
JFXJFX 20円 -130円 -35円 -15円 20円 -99円 16円 -71円 150円 -250円
岡三オンライン証券くりっく365岡三オンライン証券(くりっく365) 72円 -72円 -8円 8円 26円 -26円 14円 -14円 129円 -129円
インヴァスト証券くりっく365インヴァスト証券(くりっく365) 72円 -72円 -8円 8円 26円 -26円 14円 -14円 129円 -129円
GMOクリック証券くりっく365岡三オンライン証券 72円 -72円 -8円 8円 26円 -26円 14円 -14円 129円 -129円

※スワップポイントは、日々変動します。相場環境によってはプラス・マイナスが逆転することもあります。
※スワップポイントは、1日あたりの金額です。「買いスワップ」が受取り、「売りスワップ」が支払いです。
※ランキングは「スワップポイント」と「買いスワップと売りスワップの差」を勘案して算出しています。

スワップポイントの特徴と仕組み

ここではスワップポイントの仕組みを詳しく説明していきます。

スワップポイントはFXで取引する上で、ぜひ注目したい項目です。

スワップポイントの仕組み

スワップポイントとは、金利差調整分であり、2国間の金利差のことです。

FXでは、「為替差益」と「スワップポイント」によって利益を得ることができます。

たとえば、米ドル/円の金利が以下の場合、

  • 米ドル:2.25%
  • 日本円:0.1%

日本円を売って米ドルを買い保有することで、2.15%の金利差を得ることができます。

[米ドル2.25%-日本円0.1%=2.15%]

スワップ金利

上記の政策金利はあくまでも年利ベースとなり、さらに日割りした金額をスワップポイントとして日々受け取ることが可能です。(付与日は業者によって異なる)

スワップポイントは決して大きな金額ではありませんが、通貨を保有しているだけで受け取ることができ、預金金利よりも魅力的な場合があります。

>> 業者別スワップポイントを一覧表で見る

スワップポイントの特徴

スワップポイントの主な特徴は以下3点です。

  • 日々受け取ることができ預金金利を上回る
  • 付与額・付与タイミングは業者ごとで異なる
  • 金利が高い通貨ほどリスクも大きい

為替差益を狙うためには、安いときに買って高いときに売る、もしくは高いときに売って安いときに買うことが必要です。しかし、為替差益を得るためには、相場の分析ができなければなりません。

さまざまなニュースをチェックし、多くのテクニカル指標を用い、ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析をおこなう必要があります。

これは経験豊富なトレーダーにとっても難しいことなんだよね・・。

>>テクニカル分析について詳しく知りたい方はコチラ

スワップポイント狙いのトレードであれば、リスク管理は必要なものの、為替差益で稼ぐより難易度は低めです。

通貨を保有するだけで金利差分を継続して得ることができます。

注意

ただし、1日あたりに獲得できるスワップポイントは、どんなに高くてもせいぜい1万通貨で100円前後です。

 

銀行預金の利息と比べると遥かに高利回りですが、ある程度まとまった利益を得るためには長期間の運用が必要になります。

スワップトレードをする場合は数ヶ月〜数年など長期スパンで考えるようにしましょう。

スワップポイントの付与日はFX業者によって異なるぜ!

以下のように月〜金毎日付与されて、土日分を金曜日にまとめて付与する業者もあれば、水曜日などに4日分付与され、まったく付与がない日が週3日程度ある業者もあります。

A社 B社
月:1日分
火:1日分
水:1日分
木:1日分
金:3日分
土:なし
日:なし
月:1日分
火:1日分
水:4日分
木:なし
金:1日分
土:なし
日:なし

スワップポイント狙いで運用する場合は、事前に業者の付与スケジュールを確認しておく必要があります。

ただし、スワップポイントは常に一定ではなく、超短期金利のT/N(トゥモロウネクスト)によって日々変動するものなので注意してください。

また、スワップポイントは、高金利通貨を保有するほど付与金額は大きくなる傾向がありますが、高金利通貨ほど値動きが激しいため為替変動リスクには注意が必要です。

>>コチラで為替差益について詳しく紹介!

選択する通貨ペアと業者選び方の重要なポイント

スワップポイントは、常に変動し、業者によって得意不得意な通貨があります。

そのため、取引する通貨ペアや業者を選ぶ際は、これらの特性を踏まえておくことが必要です。

ここでは、変動するスワップポイントや業者ごとで得意不得意がある理由について見ていきましょう。

業者によって得意不得意な通貨がある

A社:米ドル円は高いが豪ドル円は低い
B社:ユーロ円は高いが米ドル円は低い

など、スワップポイントは、カバー先インターバンクとの交渉で決まるため、同じ業者でも通貨ごとで高いもの低いものが発生してしまうのです。

そのため、米ドル/円など1つの通貨ペアのスワップポイントが高い場合でも、他の通貨ペアのスワップポイントも高いとは限りません。

おすすめの通貨ペア

スワップポイントを稼ぎたい場合は、マイナー通貨を選ぶようにしましょう。

マイナー通貨は自国に外貨を集めるために金利を高く設定していることが一般的です。

初心者におすすめの通貨ペアには、次のようなものがあります。

  • 南アフリカランド/円
  • メキシコペソ/円
  • トルコリラ/円
  • 人民元/円

ただし、マイナー通貨はリスクが高いため注意も必要です。

メジャー通貨でスワップポイントを狙いたい場合は、情報量が多い米ドル/円、NZドル/円ななどがいいでしょう。

以下はスワップポイントのカレンダー例だよ
スワップポイント
通貨ペア 買い(+)  売り(-)
usajapan米ドル/円 5 -25
japanユーロ/円 -10 7
gbnijapanポンド/円 23 -24
japan豪ドル/円 43 -45
south_africajapanランド/円 90 -110

 

業者を選ぶときのポイント

スワップポイントが高い業者を選ぶ際の重要ポイントは、次の2点です。

  • ホームページでスワップポイントをアピールしている業者を選ぶ
  • 実際のスワップポイント付与額をもとに比較する

スワップポイントが高い業者は、自社の強みになるためホームページ上に「スワップポイント業界最高水準」などアピールしているものです。

気になる業者のホームページを確認してみましょう。

また、実際の付与額をもとに比較するようにしてください。広告用で載せているスワップポイントの金額は過去のものであることが多いです。

現在付与している金額は各業者の「スワップポイントカレンダー」などで確認できますので、実際の数値をベースに比較・判断して業者選びをするようにしましょう。

上手なスワップポイントの運用方法

スワップポイントの運用方法はいくつかあります。

これらの方法を知っておくことで、効率的に稼ぐことが可能です。

ここでは、スワップポイントの運用例や高金利通貨の紹介をしていますので、リスクも考慮したうえで自分の運用方法に取り入れてみましょう。

キャリートレードの運用方法

キャリートレードで運用する際のポイントは、主に以下の3つです。

  • スワップポイント変化を常にチェックして高い業者・通貨ペアを選ぶ
  • スワップポイントがマイナスになるポジションは持たない
  • レバレッジ取引で高いスワップポイントを得る

まずは、スワップポイントは常に変化するため、少しでも高い通貨ペア・業者を選ぶことで、より多くのスワップポイントを稼ぐことが可能です。

スワップポイントは2国間の金利差なため、高金利通貨を買って低金利通貨を売る場合は差額がプラスになりますが、逆の場合は差額がマイナスになります。

金利差がマイナスの場合は、保有期間にスワップポイントの支払いが生じてしまうため、マイナスポジションは持たないようにしましょう。

また、レバレッジ取引をしてさらに多くのスワップポイントを得る方法もあります。

レバレッジ取引はリスクを伴いうけど超高スワップポイントを得ることが可能だよ!
レバレッジ2倍はスワップポイントも2倍!レバレッジ5倍ならスワップポイントも5倍!

>>レバレッジの仕組みや運用方法を詳しく知りたい方はコチラから

高金利通貨を狙ったトレード方法

高金利通貨を保有すれば、多くのスワップポイントを得ることができます。

特におすすめしたい高金利通貨・政策金利は以下の2つです。

メキシコペソ 8.25%
南アフリカランド 6.50%

いずれの通貨も高い運用利回りが期待できます。

メキシコペソは中南米でブラジルの次に経済規模が大きいメキシコの通貨です。

銀や石油などが豊富ですが、良い意味でも悪い意味でもアメリカの影響を受けやすい通貨となっています。

故に、動向も予測しやすいですし、値動きもそこまで激しいわけではありません。

高スワップポイントが期待できるためおすすめです。

>>メキシコペソについてはコチラ

南アフリカランドも金利6%〜7%程度の高金利通貨です。

金やプラチナの資源国で、世界NO.1の生産量を誇るプラチナの価格と南アフリカランドは相関性が見られます。

また、原油価格にも左右されるのが特徴のため、資源価格をチェックすることで相場展開も予測しやすくなる通貨です。

下落幅は大きいですが、レンジ期間も長いためリスク管理さえ徹底すれば初心者のスワップポイント狙いにもおすすめと言えます。

これらの通貨は新興国通貨ということもあり、相場が不安定で変動リスクが大きいことは念頭に置いておきましょう。

そのため、十分な証拠金維持率の確保、損切り設定などを徹底し、ニュース&相場を定期的にチェックするようにしてください。

>>南アフリカランドについてはコチラ

これらの通貨で高スワップポイントを狙う場合は、ロスカットにならないよう十分な証拠金維持率を確保すること、損切り設定をすること、ニュース&相場を定期的にチェックすることに気をつけましょう。

たくさん稼ぎたい場合はレバレッジを活用

レバレッジを活用すれば、短期間でより多くのスワップポイントを獲得することが可能です。

仮にレバレッジ5倍だとスワップポイントは5倍!レバレッジ12倍だとスワップポイントは12倍得ることが可能だよ!

リスクもありますが、効率よく稼ぎたい場合におすすめです。

レバレッジの詳細については以下のページをご覧ください。

>>レバレッジの仕組みを詳しく知りたい方はコチラ

スワップポイントの落とし穴と注意点

スワップポイントはメリットだけでなく注意点もあります。

どのような注意点があるのか事前に知っておくことで、適切な対処ができるようになり、リスクコントロールが可能です。

ここでは、スワップポイント狙いで取引する際の主な2つの注意点について確認していきましょう。

為替差損とエントリーのタイミングが重要ポイント

スワップポイント狙いの取引で注意すべき点は、エントリータイミングです。

たとえば、7月26日〜8月25日の1ヶ月間で米ドル/円1万通貨を保有している場合、約2,100円(1日あたり約70円とした場合)のスワップポイントを得ることができます。

しかし、この1ヶ月で米中貿易戦争の悪化などを背景に、米ドル/円は1ドル=108円台から105円台まで下落中です。

スワップポイント

つまり、スワップポイントで約2,100円の収益があったとしても、為替変動により約3万円の為替差損を負っている状態になっています。

このように、エントリータイミングを見誤ってしまうと、スワップポイント以上の損失を負ってしまうため注意が必要です。

「1ヶ月でスワップポイントを1万円稼いだけど、相場が下落して含み損が4万円。。」となってしまい、トータルで見るとマイナスになっていることは珍しくないよ・・

スワップポイントの収益ばかりを見るのではなく、為替相場の変動に十分に注意を払いましょう。

エントリーポイントを探る1つの方法が、日足や週足などで過去2〜3年の過去チャートを観測し、現在の価格が高値付近ではない場合はエントリーする方法です。

トレーダーの考えや資金、相場状況にもよりますが、一定期間の過去チャートの平均値よりも低ければエントリーするという方法もあります。

スワップポイント狙いの場合は中長期でホールドするため、エントリータイミングは慎重に決めることが大事です。

証拠金維持率の不足と高金利の狙いすぎに注意

スワップトレードをする際は以下の2つにも十分、気をつけてください。

注意するポイント
  • 証拠金維持率不足
  • 高金利の狙いすぎ

中長期で保有する場合、証拠金維持率に余裕がないと、相場変動によってすぐにロスカットになってしまいます。

最低でも証拠金維持率は300%以上は確保しておくようにしましょう。

また、高金利通貨は、スワップポイントは高いですが、政情が不安定なことが多いため為替変動リスクも大きいです。

頻繁に暴騰・暴落が発生する恐れがあるため、十分な証拠金維持率の確保や損切り設定が必須になってきます。

スワップポイント狙いの取引にもリスクがあることを認識し、気をつけるようにしましょう。

まとめ

今回は、スワップポイントの特徴や仕組み、業者ランキングや運用方法、注意点などについて紹介いたしました。

最後にもう1度、ここで紹介した内容の大事なポイントをまとめると、以下の3つが挙げられます。

  • 業者・通貨ペアによりスワップポイントが違うため通貨選び・業者選びは慎重に行う
  • コツコツ稼げるが為替変動でトータル損をしないように注意する
  • 上手く運用すれば忙しい人でも稼げるのがスワップポイントの良いところ

スワップポイント狙いで取引したい方や、これからFXを始める予定の方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

 

スワップポイントはポジションを維持した分(日付を跨いだ分)だけ取引ケースで発生し、取引業者によって加算される時間帯などは異なるが少額でも毎日受け取れるものなんだ。スワップポイントを受け取るには証拠金の金額がベースではなく、取引する額をベースに計算されるからレバレッジをかけた分だけスワップポイントも共に大きくなる仕組みなんだよ!
でもスワップポイントってもらえるだけじゃないんだろ??
そうだね。あるポジションを持っていてその高金利の通貨を売って低金利の通貨を買ったりするとその際、スワップポイントを毎日払うことになるんだ!だからもらえるだけじゃなく支払うこともあるんだよ。でも、日本は外貨のポジションを買って維持するだけでもスワップポイントが入ってくるから、FXを始めるキッカケにもなるよね!
確かにそうだな!
なんだかすご~くおいしい話にきこえるんだけどもちろんデメリットもあるんでしょう?
そうだね・・。為替相場の変動によって損失するというリスクもあることかな?
???
そうだなー・・。リスクが起こる原因として、高金利な通貨を買ってスワップポイントが受けれる~♪と思って安心して維持していたのに為替相場の変動で急に円高になってしまうとスワップポイントが一気になくなることもあるてことなんだ。だから損失リスクがあるんだよ。
えぇ!安心出来ると思ってたスワップポイントにもそんなリスクがあるとは・・。
確かに!ベアの言う通りだな・・・。
スワップポイントを受けるにあたって注意すべきことといえば為替相場もだけど、かけているレバレッジの数を小さくすれば万が一、損失してもリスクが小さく抑えられることかな?その代わりスワップポイントも小さくなるけどね。
駆け引きがなんだか難しそうだな・・。何にしても欲を欠かきすぎないことには変わりないね・・。
そうだな・・・。俺も注意してスワップポイントを稼げるようにしよう・・と。

>>通貨ペア毎のスワップポイント一覧表をみる

16 12月 2015

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