窓を狙ったトレードで高勝率を期待できる!

この記事の監修者森田 賢一(投資歴10年 現役トレーダー)
森田 賢一30代男性。金融資産5,000万円。
投資歴10年以上、FXや株式投資をメインに取引を行っています。

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各市場・各時間帯には特徴があり、特徴を生かした取引をすることで、利益を得るチャンスを増やすことができます。

しかし、FX初心者にとっては

「なぜシドニー時間を見るの?」
「オセアニア市場って?」

と疑問だらけの人も多いことでしょう。

そこで今回は、オセアニア市場の特徴や窓埋め取引方法、注意点などについて紹介しています。

この記事を読むことで取引チャンスが増え、月曜日の朝に効率よく利益を狙えるようになりますので、参考にしてください。

オセアニア市場を狙った効率的なトレード手法

多くのトレーダーが月曜日のシドニー時間を狙って取引をしています。

シドニー時間は他の時間とは違う独特の特徴がありますので、しっかりと把握しておくことで取引チャンスを増やすことが可能です。

ここでは、シドニー時間の特徴について見ていきましょう。

シドニー時間(オセアニア市場)の特徴

オセアニア市場は、日本時間の午前4時頃から開くウェリントン市場と午前8時頃から開くシドニー市場のことです。

シドニー市場が開いた後に東京市場が開きます(午前9時~)。

世界で最も早い時間帯に開くのがオセアニア市場です。

ウェリントン市場とシドニー市場は、前日の最も遅い時間帯にクローズするニューヨーク市場の流れを受け、シドニー市場の次に開く東京市場にも影響を与えます。
森田 賢一
森田 賢一(投資歴10年 現役トレーダー)

為替取引は世界中で24時間行われている

為替は世界の各市場で24時間取引されています。ですが、当然同じ投資家が24時間取引するわけではありませんので、各市場の時間帯ごとに市場参加者は異なります。よって時間帯によって為替の値動きには違った特徴が生じるのです。

土曜日クローズと月曜オープンのギャップ

土曜日の朝方にニューヨーク市場がクローズし、月曜日の朝方にオセアニア市場がオープンしますが、クローズ前やオープン前に大きなイベントや出来事が発生した場合、相場にギャップ(窓)が生じることがあります。

これは、土曜の朝方~月曜朝方まで日本や欧米では取引が停止するのですが、中東イスラム諸国では通常どおり取引がされるためです(日曜日が休みでないため)。

そのため、月曜日にオープンした際に土曜日の相場の流れが継続されるのではなく、週末のヘッドラインに関して反応した投資家の注文状況が月曜日の朝方に反映されるため、相場にギャップが生じます。

「窓」を利用したトレード方法

月曜日のオープン後生じる窓を利用して取引をする方法もあります。

「窓を埋める」と言われるもので、「開いた窓(ギャップ)は、いずれ埋まる」という考えから、多くのトレーダーが利用する取引方法です。

窓埋め

画像のように、オープン後、窓を開けて相場が下落していた場合は、買いポジションを持ち、窓が開いた当初よりも相場が上昇することを待ちます。

窓埋めを狙う時の利益確定の位置は土曜日早朝のクローズ付近が目途です。

もし、その水準を超えて反発する時はこのトレードルールとはまた違ったものになります。

森田 賢一
森田 賢一(投資歴10年 現役トレーダー)

窓埋め

窓埋めを狙った取引は多くのトレードが利用しています。窓はチャートに現れると一目でわかり、売買しやすいので、ぜひ窓を常に意識するようにしましょう。ただし、埋めない窓もありますので、注意が必要です。

注意点

ここではシドニー時間(オセアニア時間)を狙う際の注意点と窓埋めトレードの際に注意すべきポイントを紹介します。

シドニー時間(オセアニア時間)を狙う際の注意点

シドニー時間の値動きは、日本市場での動きと逆になることがあります。

なぜなら、オセアニア市場は市場参加者が少なく、流動性が低いため、ちょっとした出来事で相場が影響を受けるためです。

そのため、シドニー時間のチャートだけを見てその日の投資戦略を決めるのは避けたほうが賢明でしょう。

窓埋めトレードの注意点

窓が開いたからと言って、すぐに窓が埋まるとは限りません。

そのまま相場が高騰・暴落することもあるため、リスクがあることを認識しておく必要があります。

窓埋めを狙う際は損切りを忘れないようにしましょう。

損切りの目途としては、窓ができた後の高値・安値を超えたあたりにするのが一般的です。

まとめ

今回は、シドニー時間(オセアニア時間)の特徴や窓埋め取引方法、注意点などについて紹介いたしました。

あらためて最後にこの記事の大事な点を紹介すると、以下4点が挙げられます。

  • オセアニア市場(ウェリントン、シドニー)は最も早く開く
  • 土曜日クローズ後のイベントや出来事による需給の傾きにより窓(ギャップ)が出現
  • 「窓は開くと埋まる」ので初心者でも利益が狙いやすい
  • 必ずすぐに窓が埋まるわけではないためリスク管理が大事

ぜひ、この記事を参考にして、窓埋め取引を試してみてください。ただし、必ず利益を得られると決まった方法ではないため、リスク管理には十分に注意してください。

森田 賢一
森田 賢一(投資歴10年 現役トレーダー)

窓を見逃すな!

FXにおいて窓が出現することは少なく、そのチャンスは月曜日の朝一番早く開くオセアニア市場だけです。他の時間帯は連続して取引がありますのでまず窓が発生することはありません。FXにおいてシドニー時間は重要なトレードタイムになりますので要チェックです!

02 6月 2016

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