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チャート分析・テクニカル分析専用ツールで比較

膨大な過去のデータを自動的に解析して、今後の為替相場の行く末を予測してくれたり、相場動向のパターンを教えてくれたり、売買シグナルを表示してくれる画期的なツールが続々登場しています。また、自動売買検証に使えたりする機能も搭載されているものもあります。テクニカル分析や売買のタイミングをつかんだりするのが苦手な方でも、簡単に取引チャンスを見つけられるようになります。

人気分析ツール一覧 人気度 分析力 売買サイン 自動売買
FXライブ! -セントラル短資FX
ぱっと見テクニカル -FXプライム byGMO
さきどりテクニカル -ひまわり証券
FXチャートGOLD -GMOクリック証券
ループイフダン -ひまわり証券
オートFX -ゴールデンウェイ・ジャパン
DRV分析チャート -楽天証券(旧FXCMジャパン証券)
らくらくテクニカル -インヴァスト証券 くりっく365
チャートナビプライム -FXプライム byGMO
プレミアチャート -DMMFX
トレーディングセントラル -IG証券
FX Vision -外為どっとコム
FXチャートスクエア -マネースクエア

ツールの取引管理画面を比較する

相場を「高い・安い」ではなく「強い・弱い」で見る

FXで取引する時に、自分のターゲットにした追加ペアに注目して分析するのが勝利への近道です。チャートを見ながら今割高なのか、割安なのかで判断して売買を決定するのが賢い方法だと思います。
以前、私はFX取引でスランプを経験していた時、あるFXにまつわる名言掲示板で見つけたのが、タイトルにある言葉です。「価格が高い・安い」ではなく、「ある通貨が強い・弱い」で考えなさい、というものです。

確かに保ち合いのレンジ相場だと、ある基準に対して、割高だと売り、割安だと買いとしてトレードしてもいいのかもしれませんが、いずれレンジ相場は終わり、トレンドが発生します。

それを見極めるには、様々な通貨ペアのチャート推移をモニタリングして、今自分が見ている対象通貨の強弱を意識することが大切です。オシレーター系とトレンド系のインジケーターを見比べたりして、ユーロドルなら、ユーロとドルのどちらがどれほど強いのか、全体から見てどの通貨が強いのかなどをしっかりと見抜くことができれば、おのずと、トレードの方向や、ポイントを見つけやすくなります。

ユーロドルで例えると、もし、ユーロがそれ程強いわけではないのに、ドルが弱すぎるためにユーロドルが上昇する場合、その上昇トレンドに乗り遅れたからと言って、無茶について行こうとするのは危険が伴います。というのは、ユーロは強くないので、いつ他の通貨の影響で値を崩してしまうかわからないからです。

こうした分析力を身につけることができれば、勝率がグンと上がります。

17 12月 2015

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