「さきどりテクニカル」で相場変動の原因を追求!

FXにおいて、チャート機能は取引方針を決定する上で欠かせない「地図」のようなものです。

経験者なら過去の値動きから相場のトレンドを読むことが出来ますが、初心者にとって市場予測は容易ではありません。

テクニカル分析の習得でつまずいている方も多いのではないでしょうか。

そんな方にお勧めなのが、ひまわり証券のFXサポートツール「さきどりテクニカル」。

過去・現在の価格だけでなく「想定される将来の値動き」までもがチャート上に描画されるので、専門知識一切不要で市場分析を完了可能です。

そこで今回は、さきどりテクニカルの使用方法や特長、およびその類似サービスの「ファンダメンタル図マップ」というツールについて紹介していきます。

この記事を読めば、テクニカル分析の苦手な方でもトレンドを意識した合理的な取引が出来るようになることでしょう。

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さきどりテクニカルついて

さきどりテクニカルは、現在のチャート形状と類似した過去チャートを抽出して将来の値動きを予測してくれるツールです。

為替レートは様々な要因によって複雑に変動しているものの、過去のチャート形状と似たようなパターンを繰り返すことが少なくありません。

歴史は繰り返す」という言葉があるように、市場の過去データと照らし合わせれば未来の価格変動を手に取るようにイメージすることが可能です。

本来であれば「経験則」に基づく相場予想は上級者にしか出来ませんが、さきどりテクニカルを活用すれば初心者でもプロ並の相場観を体得できるメリットがあります。

さきどりテクニカルのウィンドウ画面

さきどりテクニカルのチャート画面は、主に3つのエリアで構成されています。

さきどりテクニカルの取引画面

左上には「現在」のチャート。

直近の値動き(黄色の部分)に類似したチャートパターンが抽出され、「未来」のエリアに現在以後の値動きが図示されています。

左下にあるのは、近似チャート一覧。

左から順番に近似率の高い過去チャートが並べられており、今後想定されうる展開を一目で把握することが出来ます。

右にあるのは、テクニカルランキング。

7種類のテクニカル指標で通貨ペア・足種別の売買傾向を計算し、その勢いの強さをランキング形式で表示。

どんな指標を用いてもテクニカル分析で100%正確な予測は出来ませんが、多くの指標が同じ結果を示している場合は十分に信頼できます。

さきどりテクニカルの使用方法

さきどりテクニカルは相場のトレンドを見極めるためのサポートツールであり、実際に注文を行う際にはひまわりFXの取引システムを経由しなければなりません。

ここでは、さきどりテクニカルを活用した具体的な注文方法について解説していきます。

注文方法の流れ

さきどりテクニカルは、ひまわりFXの取引システムから直接呼び出すことが出来ます。

エントリー・決済のタイミングを探りたい時に重宝することでしょう。

実際の注文の流れは、以下の手順を参考にしてください。

1.ひまわりFX WEBの取引画面にログイン

または、ひまわりFX Proをインストールして起動してください。

2.「さきどりテクニカル」をクリック

右端のメニューバーのさきどりテクニカルをクリックしましょう。

3.「さきどりチャート」で今後想定される値動きを確認

4.「さきどりパネル」でシグナル点灯の有無、トレンドの強弱を確認

取引方針が決まったら再び取引画面に戻りましょう。

5.取引したい通貨ペア欄の注文方法をクリック

取引画面のレートパネルで、取引したい通貨ペア欄の注文方法をクリックしてください。

レートを直接クリックするとクイック注文が作動します。

6.「注文」をクリック

注文ロット数・売買区分・指定レート・有効期限などを入力し「注文」をクリックしましょう。

確認画面でもう一度「注文」をクリックすれば発注完了です。

さきどりテクニカルのレイアウトは非常に分かりやすく設計されているため、初めて使う方でも直感的に操作できることでしょう。

将来の値動きが過去チャートと同じになるとは限りませんが、迷った時の参考になるのは間違いありません。

さきどりチャートに上昇と下落の両パターンが混在している場合は、勝負時ではないと判断して様子見するのも一つの手。

的中率を高めるために、自分なりの活用方法を探してみてください。

チャート上に売買シグナルが表示される!

「さきどりパネル」で任意のテクニカル指標をクリックすると、シグナルが発生したタイミングで「↑(買い)」・「↓(売り)」のマークがテクニカルチャート上に表示されます。

移動平均線やMACDなどの原理は知っていても、実際にチャートに適用して自分で売買タイミングを見極めるのは初心者にとって至難の業。

その点、さきどりテクニカルなら現在の相場が買い場なのか売り場なのか一目で分かり、簡単に取引方針を決定できる魅力があります。

ちなみに、テクニカルチャートの下には損益グラフがあり、配信シグナル通りに取引した場合のシミュレーション結果を把握可能。

どのテクニカル指標のシグナルが信用できるか、事前にチェックしておくと良いでしょう。

最大6種類の近似チャートを抽出可能!

「さきどりチャート」の未来エリアには、現在のチャート形状と類似した過去チャートデータを参照し、およそローソク足40本分の将来の値動きが図示されています。

通常は3種類の類似チャートが抽出されますが、画面左上のプルダウンから「第6近似まで」を指定すれば6本のラインを同時に描画することが可能です。

参照する過去データが多いほど予測の信頼性が上がり、自信を持って取引に臨める強みがあります。

ただし、過去チャートが多くなると、その分未来エリアのラインにバラつきが発生しやすくなるのが難点。

最も近似率の高いチャートを優先するか、全体の方向性を重視するか、自分が納得できる取引ルールを決める必要があります。

7種類のテクニカル指標でトレンドの強さを総合的に判断!

「さきどりチャート」の画面右側には、「テクニカルランキング」が掲載されています。

これは、以下の7種類のテクニカル指標によって通貨ペア・足種別の売買傾向を計算し、買いシグナル・売りシグナルポイントを集計したランキングです。

  • 移動平均(単純)
  • 移動平均(指数)
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • MACD
  • ストキャストティックス
  • RSI

合計欄には、買いポイントと売りポイントの差の絶対値が記載されています。

つまり、合計の数値が大きいほど顕著なトレンドが出ていることを示唆しており、勝率の高い順張りトレードにうってつけです。

さきどりチャートとテクニカルランキングを併用することで、精度をより高めた相場分析を実現できます。

ファンダメンタル図マップについて

さきどりテクニカルがリリースされる前にトレーダーから好評を博していたのが、「ファンダメンタル図マップ」というFXツールです。

「経済指標チャート」と「ニュースチャート」を搭載しており、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析が融合された業界初の次世代型分析ツールとして大いに話題を呼びました。

ここでは、ファンダメンタル図マップの3つの特徴をご紹介します。

※残念ながら現在ではファンダメンタル図マップの提供は終了しており、「さきどりテクニカル」や「著名人による限定特別レポート」等のサービスに置き換えられました。

チャートとリアルタイムニュースが連携!!

新しい経済ニュースが配信されると、リアルタイムでファンダメンタル図マップのチャートに反映され、時間軸上にフラッグが出現。

そのフラッグをクリックすると、観測された出来事の詳細情報が表示され、なぜ為替レートが上昇(あるいは下落)したのか一目で分かる仕様になっています。

相場は時にテクニカル要因とは無関係な値動きを見せるため、チャートだけ見ていても勝つことは出来ません。

そんな時、ファンダメンタル図マップを活用すれば、初心者の方でも経済指標やニュースなどのファンダメンタルズ要因を考慮した取引が可能となります。

ここでおすすめしたいポイントは以下のとおりです。

  • 直感的に操作できる
  • キーワード検索機能で気になるニュースをピックアップできる
  • イベントによって発生したトレンドに即座に便乗できる

経済指標発表前後のチャート過去3回分を提示!

最大約40日前から1週間先までの経済指標(13か国分)をチャート上に表示することが出来ます。

経済指標チャート上で気になる経済指標をクリックすると、予想や結果の数値と一緒に発表前後のチャートを過去3回分まで参照可能。

実際に市場に与えた影響を視覚的に把握できるため、どのイベントが重要なのか、どんな数値が出ると価格が上昇(または下落)するのか、自分で学べるメリットがあります。

特に、毎月第一金曜の夜に発表される米雇用統計は要チェック。

前回値・予想・結果・チャートを全て一画面で確認できて、手軽に今後の相場予想を立てられます。

ここでおすすめしたいポイントは以下の3つです。

  • 経済指標を利用したトレードの戦略を事前に構築できる
  • 膨大な過去データを簡単に調べられる
  • テクニカル分析の弱点を補完できる

指標発表時のインパクトランキングを見ることができる!

ファンダメンタル図マップには、過去に発表された経済指標の中から最も変動があった指標をランキング形式で表示する「インパクトランキング」を搭載しています。

指標発表後1時間の変動率・変動幅が一覧表示されており、マーケットを震撼させた経済イベントをゆっくり振り返ることが可能です。

ファンダメンタルズ要因による値動きはテクニカル要因よりも急激で長引きやすい特徴があり、経済ニュースを軽視することは危険極まりありません。

どの通貨ペア・経済指標がイベントトレードに向いているのか、事前にチェックしておくと良いでしょう。

ここでおすすめしたいポイントは以下のとおりです。

  • トレンドが激変しやすい経済イベントを学べる
  • インパクトのあるイベントを意図的に狙うことで短期間に莫大な利益を狙える
  • イベント前にポジションを解消することでリスク管理も実現できる

まとめ

今回は、さきどりテクニカルの使用方法や特長、そのベースとなったファンダメンタル図マップの魅力についてご紹介しました。

最後にこの記事の重要ポイントをまとめると、以下の3点が挙げられます。

  • ファンダメンタル図マップは終了し、さきどりテクニカルに代替された
  • さきどりテクニカルは専門知識不要で使えるテクニカル分析ツール
  • 形状の似ている過去チャートを参照して将来の値動きを予測できる

「なかなか上手くテクニカル分析が出来なくて困っている」
「初心者でも売買タイミングが分かるFXツールが欲しい」

そんな方は、ぜひこの記事を参考にして、さきどりテクニカルを自分のトレードに活用してみてください。

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20 12月 2015

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