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RSI

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RSIは、Relative Strength Indexの略で、「相対力指数」とも言われるオシレーター系の指標です。相場の売られ過ぎ(Over Sold)」や「買われ過ぎ(Over Bought)」を測定する代表的でオーソドックスな指標として広く利用されています。

RSIの見方

RSIは0〜100までの数値で表され、ローソク足チャート等と照らし合わせながら見ます。一般に20〜30以下だと「売られ過ぎ」、70〜80以上だと買われ過ぎ」と判断できるとされています。

上図では緑線がRSIを表し、70%以上が買われすぎ、30%以下が売られすぎを示します。上の図は3年間という比較的長期間の相場を見たものは精度が高くみえます。

ただし、もう少し短い期間のRSIを見たり、大相場を形成する過程のRSIは「ダマシ」も多くなってきます。そんなときは、トレンド系のチャートと一緒に使用すしながらマーケットを観察するとより効果が高まります。

RSIの計算方法

当日を含む過去14日のデータから計算します。以下計算式は、終値で前日終値比の14日間における上昇分の平均値をA、14日間の下落分の平均値をBとしたものです。

計算方法【14日間の場合】 : RSI = A / (A + B) × 100
A:一定の値上幅の合計
B:一定期間の値下幅の合計

RSIで検証する

上図はRSI 28日とRSI 14日です。それぞれ振幅の度合いが違います。RSI 28日はRSI 14日より緩やな線を形成します。積極的にトレードしたい方はRSIの設定期間を短めにし、「だまし」を極力避けたい方は、RSIの期間を長めに設定すると良いかもしれません。RSIでよく使用される期間は14日で、ほとんどのFX会社のチャートツールのデフォルトに設定されていますが、RSIでトレード手法を確立されたい方は、設定期間を変えてエントリーのタイミングなどの信頼度を検証してみるといいかも知れません。

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