スワップポイントで比較

自動売買ツール提供のFX会社を選ぶコツはここ!
取引していると、正しく冷静な判断ができなくなってしまう心理状態に支配されてしまう時が多々ありますよね。「ここまで相場が動けば利益確定できる」「過去の為替レートはこう動いたからまだ大丈夫」などと余計な希望や期待が入ってしまいがちです。相場は過去の経験やスキルだけで勝つほど甘くはありません。そこで最近注目を集めているのがシステムトレード機能搭載のFX業者です。売買シグナルの提示や未来相場を一瞬で予想してくれるツールなどは、本格的な相場分析を初心者でも簡単に行えるように開発されているものが多いです。

さらに、最近ではミラートレーダーやメタトレーダーなど完全な自動売買ができる取引システムを提供する日本国内のFX業者が増えてきています。誰でも簡単にシステムトレードが行えるような機能が搭載されている取引ツールにはますます注目が集まっていくと考えられます。

システムトレード(自動売買)対応のFX業者一覧

最初にシステムトレードができるFX業者を取引条件も含めて一覧比較表にまとめています。参考にしてみましょう。
は人気ツール

FX会社名・ツール名 ストラテジー
選択型
売買シグナル 未来予測 売買戦略 プログラム
セントラル短資FX
セントラルミラートレーダー

クイックチャート・トレードプラス

FXライブ!

みらいチャート

クイックチャート・トレードプラス
インヴァスト証券・シストレ24
シストレ24
トライオートFX

らくらくテクニカル
アイネット証券
シストレi-NET
『ループイフダン』
FXブロードネット
トラッキングトレード
外為オンライン
iサイクル注文
FXプライム byGMO
ぱっと見テクニカル
(形状比較分析)
FXトレード・フィナンシャル
1. FXTFミラートレーダー
2. メタトレーダー4

マットFXTF方程式
マネースクウェア・ジャパン
トラップリピートイフダン
ひまわり証券
エコトレFX

シグナルマップ

シストレ口座
みんなのFX
みんなのシストレ

多機能チャート
マネーパートナーズ
ハイパースピード
(売買信号)
IG証券
オート・チャーティスト

トレーディング・セントラル
YJFX!
トレードコレクター

リピートトレール注文
インヴァスト証券・くりっく365
らくらくテクニカル

選択型自動売買ツールは初心者でもプロ並の運用ができる!

用意されている売買プログラムから好きなものを選択するだけでプロ並の運用が行えるのが、FXの自動売買ツールの魅力。
このようなツールの大元はミラートレーダーというイスラエルのトレーデンシー社が開発したもので、それを日本国内のFX業者が独自にカスタマイズして顧客に提供しています。
参照ページ:ミラートレーダー提供FX業者一覧

中でもインヴァスト証券のシストレ24が有名ですが、セントラル短資FXやひまわり証券などの他のいくつかのFX業者でも同様のツールの提供を開始しています。

選択型自動売買ツールで運用を行う場合のコツとは

選択型自動売買ツールで運用を行う場合、まずは自分の気に入ったストラテジー(戦略プログラム)を選択し、それによる運用を開始します。ストラテジーを選ぶだけなので、誰でも簡単に行うことができるというわけ。

このストラテジーはいつでも入れ替えや停止することができるので、うまく利益が出せない場合などにはすぐに他のものと入れ替えたり、一度停止して市場の様子を見るといったことを繰り返しながら運用を行っていきます。コツとしては

  • 検索する
  • 選ぶ
  • 精度を確認する
  • 入れ替える

を繰り返しながら運用するのがコツ。

1つのストラテジーに拘る必要は全くないので、多数存在する特徴の違うストラテジーの中から自由に選択を行い、ポートフォリオを作成し、運用成績を見ながら成績の良いストラテジーを残したりして自分なりの資金運用を行うことができます。

選択型自動売買ツールを使うメリット

選択型ツールによる運用は、用意されているストラテジーの中から選択するだけなので、新しいソフトやプログラム言語を覚えるような手間は一切ありません。よって、初めてFXを行う初心者の人や、システムトレーダーとして専業ではなく、片手間でFXの運用を行いたい人にはピッタリのツールだと言えるでしょう。

画面に張り付く必要もなく、選択したストラテジーが自動で行ってくれる運用内容はプロ並なので、あまり時間がとれないサラリーマンの方でも充分にFXによる資産運用を行えます。

選択型自動売買ツールのデメリット面

初心者や時間のない人にはとてもおすすめのこの選択型ツールによる運用ですが、これを利用することによる以下のようなデメリット面も存在します。

1. スプレッド幅が通常よりも広い(唯一の欠点とも言えます)
2. 売買プログラムが多すぎて何を選べばよいか悩ましい
3. 自分でストラテジーの開発ができない
4. 売買プログラムのロジックは非公開なので内容を精査できない

ただし、上に述べた4点のうち、2~4は初心者にはあまり関係ないでしょう。
気にすべき点、大きなデメリットとしては、スプレッド幅が通常より広いことが挙げられます。これは通貨の売買の際に必ず発生する手数料のようなもので、これが狭いほど余計な手数料を掛けずに運用が行えますが、選択型自動売買ツールを利用した場合、どうしてもこれが通常より広くなってします。

その他にも、用意されているストラテジーが多過ぎて、どれを利用したら効率の良い運用が行えるか分からないといった点や、自分でそのストラテジーを作ることができないという点、更に、選択したストラテジーが実際にどのような運用を行っているのかを確認するのができないといった点が挙げられますが、これらはデメリットと呼ぶより、選択型ツールによる運用の特性だと言い換えてもいいでしょう。

自分の思い通りの取引手法を細かく設定したいと考える上級者が悩むところですね。

つまり、唯一の欠点だとも言えるスプレッド幅がなるべく狭い選択型ツールを利用することで、極力デメリットを受けずに誰でもプロ並の運用が行えると言えます。

セントラル短資FXが提供しているミラートレーダーはスプレッドが広いことで有名です。これは、用意されている選択型ツールやストラテジーを利用する為の料金だとも言われているくらいです。
このスプレッドは各社ともに通貨ペアによっても異なるので、一概にどのFX業者の選択型ツールが一番だとは言えませんが、インヴァスト証券のシストレ24はどの通貨ペアでも比較的このスプレッドが狭くて安定しており、この点だけを考えた場合は一番おすすめかも知れません。

選択型自動売買ツールのスプレッド比較表

業者名 ドル円 ユーロドル ユーロ円 ポンド円 豪ドル円
インヴァスト証券・シストレ24FX24 3.1銭 3.5pips 4.3銭 5.0銭 6.3銭
セントラルミラートレーダーセントラル短資FX 3.7銭 2.7pips 3.5銭 5.6銭 4.2銭
ひまわり証券・エコトレFXエコトレFX 3.9銭 3.1pips 4.0銭 4.3銭 4.9銭
みんなのシストレみんなのシストレ 3.5銭 3.6pips 4.6銭 5.0銭 4.1銭

また、ストラテジーは1つだけでなく、決められている数まで同時にいくつも動かすことができます。このように、いくつかのストラテジーを同時に動かし、効率良く運用を行うことをポートフォリオを組むと言いますが、選択型ツールによる運用経験を積んでいくと、この組み方次第でスプレッドによる損失分をカバーすることも可能です。

そして、これは直接のデメリット面ではありませんが、この選択型ツールを利用した運用ばかりを行っていると、いつまで経ってもFXの投資家として成長できないという点も挙げられます。

ですが、FXによる資産運用を行う場合にこれほど利便性の高い方法もありません。ここで挙げたようなデメリット面こそ存在しますが、自分に合った運用方法を見付ければ、心強い味方になってくれるのは間違いありません。

選択型ツールを利用してFXを始めようと考えている人は、これらの点を参考してみてください。

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これらの売買システムの中から好きなものを選んだら、あとは勝手に24時間自動でシステムがトレードしてくれます。PC電源をOFFにしたままでも大丈夫です。システムが発動する売買シグナルに沿って、完全自動売買を実行することが可能です!

完全自動売買を行いたい方にはひまわりFXの『エコトレFX』もおすすめ!

「損切りするのが苦手でいつも判断に迷う」「じっくり時間をかけて相場分析できる時間がない」というような悩みを抱えている方にもおすすめのツールがひまわりFXの『エコトレFX』です。自分でプログラミングをする必要もなく、一日放置しても完全に自動売買することができるのが最大の特徴です。

パフォーマンス、勝率、取引回数重視などの売買スタイルなど、自分に最適な売買システムを確認し、選択したら取引開始ボタンをクリックするだけで、システムトレードを開始。パソコンの画面から離れている時間帯でも、自分が選んだシステムが取引戦略に沿って自動的に売買をしてくれます。

自動売買検証もでき、その上売買シグナルを専用ツールに表示してくれるので安心!

セントラル短資FXのクイックチャート・トレードプラスというチャート分析ツールでは、独自のテクニカル分析を前もって自動売買検証(バックテスト)することができる機能を装備しています。

MACDやRSIなどの代表的なテクニカル指標を使ってアイディアをまとめ、複合的に売買シグナルを発生させたりすることで、世界でただ一つのオンリーワンのロジックを設定することが可能になるのです。

その他にも分析専用の情報ツールの開発が進んでおり、テクニカル売買モデルのシグナルをツール上に表示したり、メール配信してくれるサービスをしているFX会社もあります。

特許取得済の注文機能を駆使することで自動売買できるFX業者もある!

マネースクウェア・ジャパンでは、新しい着眼点の注文機能ということで特許を取得した「トラップリピートイフダンR」を駆使することができるのが最大の魅力です。

これは一定間隔の値幅で複数の注文を1回設定するだけで、あとはシステムが自動売買執行してくれる画期的な注文機能です。

言わば相場を面で捉え、罠をはるかのように仕掛ければ、あとはほったらかして待つだけで勝手にシステムトレードをしてくれるのです。

小さな上下動を繰り返すレンジ相場でも、細かいイフダン注文を配置することで細かなリターンを1回の注文で少しずつ積み重ねていく、まさに“新感覚のFX手法”と言えるでしょう!

積極的に自動売買機能を活用したい方にはメタトレーダーがおすすめ!

人間本来がもつ心理的な悪影響を極力排除しながら、勘や経験にとらわれない自動売買の投資手法として、システムトレードが投資家から熱い視線を集めています。

▼売買システムを自分で考えて構築するならここ!
システムトレードのメリットは、売買条件を組み合わせて1度売買システムを構築してしまえば、そのシステムに沿って機械的に売買を繰り返すことができるようになります。FX会社によって異なりますが、研究者のようにとことん自分でシステムをつくっても良いですし、他の人が作成したものを使用することもできます。最近では、過去のデータに従って作成された自動売買機能をあらかじめ装備しているFX業者も増加してきています。

カスタムアプリケーションを作成できるAPIも用意されていたり、独自の取引戦略をプログラムでき、システムトレードが可能な取引ツールを提供する会社としては、FXトレード・フィナンシャルやフォレックス・ドットコムなどが提供しているメタトレーダー4が有名です。

通貨ペアごとに為替レートやチャートなどの過去データを検証し、大きなリスクを取り除いていくことで、トレードに一貫性を与えることができます。確立・統計的に有利な立場でトレードができれば自然と高収益をあげることができるシステムを組むことも夢ではありません。

FX業者によっては、質の高いプログラム解説書や自動売買機能のカスタマイズ方法、これまでの実績や自動売買検証の結果や高収益をたたき出している売買プログラムランキングなどの情報も紹介されるようになっています。今や個人投資家でもシステムトレードが簡単に行える時代となっていると言えそうです。

16 12月 2015

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