通貨ペア別スプレッドを一覧表で比較

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今は手数料無料のFX会社が多いので、ほとんどの場合、売買コスト=投資家がFX業者に支払う料金=スプレッドとなります。投資家にとって取引の回数次第でコストパフォーマンスが変わってきますので、FX会社を選ぶ際にはスプレッドが重要な要素となります。FX会社各社のスプレッドを把握し、取引コストを考えた上でFXをはじめてみるのはいかがでしょうか?複数のFX会社の口座開設をして比べてみるのもひとつの方法です。

※低い順に赤字で表記しています。

会社名・サービス名 米ドル円
並べ替え
ユーロドル
並べ替え
ユーロ円
並べ替え
ポンド円
並べ替え
豪ドル円
並べ替え
NZ円
並べ替え
ポンドドル
並べ替え
カナダ円
並べ替え
DMM.com証券
(DMM FX)DMM FX
0.3銭
原則固定
0.5pips
原則固定
0.6銭
原則固定
1.1銭
原則固定
0.7銭
原則固定
1.4銭
原則固定
1.1pips
原則固定
1.7銭
原則固定
GMOクリック証券
(FXネオ)GMOクリック証券
0.3銭
原則固定
0.5pips
原則固定
0.6銭
原則固定
1.1銭
原則固定
0.7銭
原則固定
1.4銭
原則固定
1.1pips
原則固定
1.7銭
原則固定
インヴァスト証券
(シストレ24)FX24
0.3銭
原則固定
0.8pips
原則固定
2.0銭
原則固定
2.2銭
原則固定
1.8銭
原則固定
2.3銭
原則固定
2.5pips
原則固定
2.7銭
原則固定
FXプライム byGMO
(選べる外貨)FXプライム byGMO
0.6銭※
原則固定
1.0pips※
原則固定
1.3銭※
原則固定
1.8銭※
原則固定
1.3銭※
原則固定
2.0銭※
原則固定
3.0pips※
原則固定
1.7銭※
原則固定
マネースクウェア・ジャパン
(M2JFX)マネースクウェア・ジャパン
4銭 5pips 5銭 8銭 6銭 8銭 6銭
ヒロセ通商
(LIONFX)ヒロセ通商
0.3銭
原則固定
0.4pips
原則固定
0.5銭 1.3銭
原則固定
0.7銭 1.3銭
原則固定
1.0pips
原則固定
1.7銭
原則固定
YJFX!
(外貨ex)YJFX!
0.3銭
原則固定
0.5pips
原則固定
0.6銭
原則固定
1.1銭
原則固定
0.7銭
原則固定
1.8銭 1.5pips 1.8銭
FXトレード・フィナンシャル
(FXTF MT4)FXトレード・フィナンシャル
0.3銭
原則固定
0.8pips
原則固定
0.6銭 2.0銭 1.4銭 2.4銭 1.1pips 2.4銭
外為オンライン
(外為オンライン)外為オンライン
1銭
原則固定
1pips
原則固定
2銭
原則固定
3銭
原則固定
3銭
原則固定
6銭
原則固定
3pips
原則固定
5銭
原則固定
外為どっとコム
(外貨ネクストネオ)外為どっとコム
0.3銭
原則固定
(例外あり)
0.5pips
原則固定
(例外あり)
0.6銭
原則固定
(例外あり)
1.1銭
原則固定
(例外あり)
0.7銭
原則固定
(例外あり)
1.4銭
原則固定
(例外あり)
1.1pips
原則固定
(例外あり)
1.7銭
原則固定
(例外あり)
ひまわり証券
(マージンFX)ひまわり証券
1銭
原則固定
2pips 3銭 6銭 4銭 7銭 3pips 7銭
外為ジャパン
(外為ジャパンFX)外為ジャパン
0.3銭
原則固定
0.5pips
原則固定
0.6銭
原則固定
1.1銭
原則固定
0.7銭
原則固定
1.4銭
原則固定
1.1pips 1.7銭
セントラル短資FX
(FXダイレクトプラス)セントラル短資
1銭 0.8pips
原則固定
2銭 4銭 3銭 4銭 1.8pips 4銭
FXブロードネット
(FXトレーディングシステムズ)FXブロードネット
0.3銭 0.3pips 0.5銭 1.0銭 0.6銭 1.3銭 2.6pips 4.8銭
みんなのFX
(トレイダーズ証券)みんなのFX
0.4銭 0.9pips
原則固定
0.6銭 1.0銭
原則固定
1.9銭~2.5銭 2.2銭~2.8銭 3pips 5銭
SBIFXトレード
(SBIFXTRADE)SBIFXトレード
0.27銭 0.48pips 0.69銭 1.19銭 0.77銭 1.79銭 1.49pips 1.79銭
マネーパートナーズ
(パートナーズFX)マネーパートナーズ
0.5銭
原則固定
1.9pips
原則固定
1.9銭 3.5銭
原則固定
1.9銭 4.8銭
原則固定
4.8pips
原則固定
4.8銭
原則固定
IG証券
(IG Markets)IG証券
0.9銭 1pips 1.9銭 4銭 3銭 6銭 3pips 6銭
アイネット証券
(アイネットFX)アイネットFX
0.8銭 1pips 1.6銭 4銭 2.4銭 3.8銭 3.5pips 3銭
ライブスター証券
(ライブスターFX)ライブスター証券
0.6銭 0.6pips 1.6銭 2銭 1.5銭 2銭 1.4pips 2.5銭
楽天証券株式会社
(楽天FX)楽天FX
0.3銭 0.4pips 1.1銭 1.0銭 1.2銭 3.9銭 1.0pips 3.9銭
フォレックス・ドットコム
(FOREX.com)フォレックス・ドットコム
0.9銭 1.4pips 1.8銭 3.5銭 3.3銭 8銭 3.1pips 5.6銭
為替ライフ
(為替ライフくりっく365)為替ライフ くりっく365
1銭 1pips 3銭 7銭 6銭 5銭 5pips 5銭

※ みんなのFXはAM9:00~翌日AM0:00の時間帯のスプレッドです。その他の時間帯は0.6~1銭となります。
※ 外為ジャパンはAM9:00~翌4:00の時間帯のスプレッドです。その他の時間帯は流動性の低下等によってが拡大する可能性もあります。
※FXプライム byGMOの取引手数料は原則無料です。
 

基本用語のスプレッドとはなにか?

 
FXのスプレッドの意味とは?
FXには様々な専門用語が登場します。その一つである「スプレッド」は、実際に取引を行う上で非常に重要な意味を持つ言葉です。
FXにおけるスプレッド(spread)は、簡単に言うと「買値」と「売値」の差額を指します。たとえばドル円のレートが110.10~110.13の場合、スプレッドは3銭ということです。
日本語に直訳すると「広がり」という意味になるように、その通貨ペアの二つの市場価格の差分を表しています。

買値と売値が絶えず変化し続けているのと同様、基本的にスプレッドの数値は一定ではありません。通貨ペアあるいは取引する時間帯によって大きく異なります。
スプレッドが大きいほどエントリーしてから利益が出るまでに時間がかかるため、発注する際にはその通貨ペアのスプレッドに細心の注意を払う必要があります。

BIDとASKとは?

通貨ペアのレート表示は、BIDとASKの2種類の数値によって構成されています。
BIDとは「売値」のこと、ASKとは「買値」のことです。私たちが買い注文を出すとき、現在のASKのレートでエントリーすることになります。
一般的にBIDとASKは同値ではなく、ASKの方が若干高めに設定されています。
したがって、買い仕掛けたポジションをすぐに売ったらスプレッド分の損失が発生してしまいます。まとまった利益を確保するためには、最低でもBIDがASKを上回るまで待たなければなりません。
短期間で決済するつもりなら、少しでもスプレッドの狭いシチュエーションを狙った方が得ということです。

会社に支払う手数料

FX業者は慈善事業で為替取引のサービスを顧客に提供しているわけではありません。システムを利用する以上、トレーダーがその会社に所定の手数料を支払うのは当然の義務です。
従来、利用者は売買注文が約定する度に「取引手数料」を業者に支払っていました。しかし最近では新規顧客を確保するために、多くのFX業者で取引手数料の無料化が進んでいます。手数料を気にすることなく取引に専念できるのはトレーダーにとって非常にありがたい条件と言えるでしょう。
とはいえ、決して手数料が無くなったわけではありません。業者はスプレッドという形でトレーダーから隠れ手数料を徴収しています。
たとえばASKが1ドル110.20円でBIDが1ドル110.15円の場合、実に5銭分の手数料を支払っていることになります。1万通貨での取引ではほんの数百円程度の手数料ですが、何十回、何百回と取引を繰り返していると次第に軽視できないトレードコストになっていきます。
少しでも手数料を抑えたいなら、取引手数料だけでなくスプレッドの存在にも気を配る必要があります。

FXはなぜ人気があるのか?

 
FXが人気の理由
本業の収入を増やすのは容易ではありませんが、副業を行えば手軽に年収アップを実現することが出来ます。インターネットが広く普及している現代、わざわざ生活時間を拘束されるアルバイトのかけもちをしなくてもネット上で副収入を得る手段はいくらでもあります。
中でも根強い人気を誇っているのがFXです。90年代後半に現ひまわり証券がサービスの提供を開始した外国為替証拠金取引は瞬く間にブームとなり、それまで投資活動に無縁だったサラリーマンや主婦層をも取り込んでいきました。
現在では、国内ナンバーワンの口座数を誇るDMM.com証券の総口座数が50万を突破。業界ナンバーワンの人気を誇るGMOクリック証券の証拠金残高が1100億円を超えるほど多くのネットユーザーに利用されています。
FXがこれほどまでの人気を得た理由の一つが、自由度の高さです。証券取引所が開いている時間帯にしか売買できない株式取引と違って、FXは24時間いつでも好きなタイミングで市場にアクセスすることが出来ます。
自宅を出る前の朝の時間、仕事を終えて帰宅した後の夜の時間など、自分の生活スタイルに合わせて取引できるメリットがあります。
しかもFXにはレバレッジがあり、業者に預け入れた証拠金の最大25倍までの金額の大口取引が可能です。1ドル100円の場合わずか4万円あれば1万通貨分取引でき、一気に多額の利益を狙える魅力があります。あまり軍資金に余裕のない個人トレーダーにとって、FXのレバレッジは非常に強力な武器になります。

売買手数料の安さ

何十社ものFX業者がサービス面での競争を行う中で、FXトレードの手数料はどんどん低下していきました。最近では売買手数料無料を謳っている所が大半であり、低コストで取引を楽しむことが出来ます。たとえ1回あたりの手数料が軽微でも、何十回、何百回と取引を繰り返しているうちにコストはかさんでいくものです。手数料は少しでも安いに越したことはありません。
なお、売買手数料が無料だからと言っても取引手数料そのものが無いというわけではありません。
買値と売値の差額にあたるスプレッドの中に業者の儲け分が含まれており、トレーダーにとっては取引コストになります。
と言っても、近年では最小スプレッドが0.3銭程度にまで抑えられている極狭スプレッド業者が増えているため、他のオンライントレードに比べてFXの手数料が格安であることに変わりはありません。
今後も手数料下落の流れは続くでしょう。

スプレッドの狭さと広さ

 
会社によって違うスプレッド幅
FX業者がトレーダーに提示している為替レートは、カバー先の金融機関が為替市場で実際に取引するレートを参考に決定されています。提携しているカバー先の金融機関の数や規模は業者によって千差万別。
したがって、スプレッド幅は会社ごとに大きく異なります。
スプレッドにはFX業者の儲けとなる取り分も含まれているため、資金力に余裕のある会社ほど狭く、資金力に余裕のない会社ほど広く設定されやすい傾向にあります。
初心者にはどこの会社も同じように見えますが、トレードコスト面を考慮するなら各業者が提示しているスプレッド幅は事前にしっかりチェックして比較した方が良いでしょう。

通貨ペアによって異なる

スプレッド幅は、同一のFX業者でも取引する通貨ペアによってかなり異なります。
たとえばGMOクリック証券の場合、米ドル/円のスプレッドはおよそ0.3銭ですが、ユーロ/円のスプレッドは倍の0.6銭です。ポンド/円は1.1銭とさらに広がり、スイスフラン/円にいたっては米ドル/円のスプレッドの約6倍となる1.8銭です。
通貨ペアによって値動きのパターンが異なるように、スプレッド幅も均一ではありません。
あまりにもスプレッド幅が大きい通貨ペアの場合、エントリーして数秒~数分で決済するスキャルピング取引には極めて不向きです。自分のトレードスタイルをよく吟味したうえで各通貨ペアのスプレッドをチェックする必要があります。

狭いと広いでどのぐらい変わるのか比較

米ドル/円のスプレッドが各FX業者でどのくらい異なるのか比較してみましょう。
日本国内の最狭水準は、楽天FX、YJFX!、外為どっとコムなどが提供している0.3銭です。

岡三アクティブFXは0.4銭、SBI FXα、マネックスFXは0.5銭、FXプライム byGMOは0.6銭原則固定(米ドル/円)と続きます。
外為オンライン、セントラル短資FX、ひまわり証券などの1.0銭(ひまわり証券の場合システムトレード口座は2.0銭)も決して悪いスプレッド幅ではないのですが、他のFX業者と比べるとやや広く感じてしまいます。
また、取引する時間帯によってもこのスプレッド幅は変化します。
特に顕著なのが、重要経済指標発表前後や大手金融機関破綻のニュースなどが流れて相場が急変する時です。
短時間のうちにすさまじい勢いで為替レートが動くので、注文を処理するために一時的にスプレッドを広げざるを得なくなるのです。
普段は0.3銭のスプレッドで取引できる米ドル/円が、このタイミングでは1.5~2.0銭のスプレッドでの取引を余儀なくされます。
その差は実に5倍!短期取引派の方にとって非常に不利になることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

なぜ差が生まれるのか?

FXの為替レートは絶えず変化し続けています。FXトレーディングツール上に表示される為替レートは、実際に銀行間で取引されている取引価格をもとに各FX業者が独自に決定しているため、会社ごとにわずかながら差異が生じます。
スプレッドも同様です。FX業者はトレーダーの注文を受けた際にその分の通貨を提携銀行から通達してカバーしますが、あまりにも変動が大きすぎるとその処理が間に合わなくなる恐れがあります。
そこで会社はスプレッドを拡大することで、その損失リスクを防いでいるのです。実際のところ、どの程度スプレッドが広がるかはその時になってみなければ分かりません。
カバー先の銀行数が少ない業者ほど予想のつかないスプレッド幅になる可能性があります。

スプレットの差は重要

たかが数pipsと思う方がいるかもしれませんが、スプレッドの差は決して軽視できません。10万通貨保有している場合、為替レートが1pips動いただけで損益が1000円変化します。スプレッドが10pipsも広がったタイミングで決済したら、本来の利益が1万円も減ってしまう計算になります。
これは相場急変時の取引に限ったことではありません。
1回あたりのスプレッド幅の差が1銭でも、何十回、何百回と取引を繰り返していけばやはりせっかくの利益が無駄に目減りすることになります。
スプレッドは少しでも狭い方が良いに越したことはありません。FX業者を選別する際は、スプレッドのデータをしっかりチェックするようにしましょう。

トレードスタイルとスプレッドの差

 
デイトレードの場合
日中の値動きで取引を完結するデイトレードの場合、一度エントリーしたポジションは数十分~数時間程度のスパンで決済されます。目安となる利幅は数十pips前後。自分の生活スタイルに合わせて好きなタイミングで取引できる強みがあります。
デイトレードでは多くても一日に数回程度しか取引しないので、スプレッド幅はそれほど重要な要素ではありません。
たとえスプレッド幅の広い業者でも、じっくり好機を待って利益を確保することは十分に可能です。
もちろんスプレッドは狭い方が良いに決まっていますが、あまり神経質になっても仕方がありません。むしろ、取引シグナルが出た際に確実にエントリー・決済できる約定力を重視して利用するFX業者を選別した方が良いでしょう。

スキャルピングの場合

相場の流れに乗って最短時間で利益を積み重ねていくスキャルピング取引の場合、一度エントリーしたポジションは数秒~数十秒程度のスパンで決済されます。
目安となる利幅は数pips前後。一回当たりの利益は少額ですが、長期保有するスイングトレードやデイトレードに比べて高い勝率を実現できる強みがあります。
スキャルピングにおいてスプレッド幅は極めて重要な要素です。スプレッド幅が広い業者だと利益が出るまでに時間がかかり過ぎてしまい、スキャルピングに多大な支障が出てしまいます。
最悪、決済のタイミングを逸して大損失に発展するかもしれません。
スプレッド幅が狭ければ、その分利益確定までの間隔も狭めることが出来ます。安定した収支を実現するためには、たとえ1銭でもスプレッド幅の狭いFX業者を選ぶことが肝心です。

原則固定とは?

 
スプレットの原則固定とは何か?
FXのスプレッドには大きく分けて「変動制」と「固定制」があります。

変動スプレッドは、その名の如く相場の状況に応じて幅が変化するタイプのスプレッドです。流動性が高い時は狭いですが、週末や株式市場が休場の時など流動性が低下している時にはスプレッドが著しく広がります。
業者が公式ホームページ上で紹介しているスプレッド幅はあくまで平均値であり、実際に自分が取引する際にはもっと広いスプレッドを提示されることが少なくありません。
一方、固定スプレッドは、変動スプレッドと違ってスプレッド幅が一定です。
常に同じスプレッド幅で取引できるので、簡単に損益を計算しながら取引できる魅力があります。
ただし、多くの業者が「原則固定」と記載しているように、絶対にスプレッド幅が変化しないというわけではありません。
米雇用統計発表前後など極端に売買傾向が偏って流動性が低下する局面ではスプレッドが拡大する可能性があります。
それでも原則固定スプレッドの方がトレーダーにとって取引しやすい環境であることに変わりはありません。スプレッドに着目してFX業者を選ぶなら、なるべく原則固定スプレッドを採用している所を選びたいところです。

原則固定を採用しているFX会社

最近では多くの国内FX業者が原則固定スプレッドを導入しています。
GMOクリック証券、外為どっとコム、YJFX!、IG証券、ライブスター証券、DMM.com証券、外為ジャパン、ヒロセ通商、JFX、インヴァスト証券、SBI証券、マネーパートナーズ、FXプライム byGMO、岡三オンライン証券、FXトレード・フィナンシャル、外為オンラインなど、枚挙にいとまがないほどお勧めのFX会社が存在します。
中でも注目は、スプレッド幅0.3銭のGMOクリック証券、外為どっとコム、YJFX!です。
業界トップクラスの最狭水準にして相場の変動に強い原則固定!スキャルピング派のトレーダーにとって非常に心強い取引環境が構築されています。
もちろん、デイトレード、スイングトレードにも重宝すること間違いなし。勝率アップ、トレードコストの軽減を目指すなら、原則固定スプレッドのFX業者を優先しましょう。

銭とpipsとは?

 
銭とpipsの違いと意味

FXは金銭を扱う分野なので、単位の意味を正確に理解しておく必要があります。
ドル/円取引でよく出てくるのが「銭」と「pips」という単位です。
明治初頭の1871年に政府は通貨の基本単位を「円」、円の100分の1を「銭」、1000分の1を「厘」と制定。戦後の1953年に1円未満の少額貨幣である銭と厘は使用されなくなりましたが、FXではいまだに0.01円分の為替レートの差を表す際に用いられています。
一方pipsは、Percentage in pointsの略です。
簡単に言えば、為替レートの変動を表す最小単位のことです。ドル円が1ドル110.05円から110.06円になった時、「1pips円安に振れた」と表現されます。
従って、対円の通貨ペアの場合は1pips=1銭となり、対ドルの通貨ペアの場合1pips=0.01セント(0.0001ドル)という計算になります。
馴染み深いという理由で銭を使う方もいますが、一般的にFXでは為替レートの差分を表す時にpips(ピプス)を用います。その理由の一つが、取引結果を正確に評価するためです。
FXブログをチェックしていると、「今日のトレードで50万円勝った」とか「100万円負けた」といった文章を見かけますが、人によって取引数量が違うのでどのくらいの変動幅で決済したのかいまいち分かりません。
そんな時pipsを使って「50pips取った」と表現すれば、そのトレードの成果が分かりやすくなります。

・上記の例

pipsの概念は初心者には分かりづらいところがあるので、実際に例を挙げてみていきましょう。
米ドル/円の為替レートが1ドル107.56円から107.59円に変化した場合、59-56=3pips(3銭)ドル高・円安に傾いたと表現されます。しかし最近ではドル円を小数点第3位まで表示するFX業者も増えており、1ドル108.146円と提示されることがあります。
この場合は小数点第2位がpipsの位であり、仮に108.342から108.348まで動いた場合その変動は0.6pips(0.6銭)と表現されます。
また、ユーロ/ドルの為替レートが1.0823から1.0825に変化した場合、25-23=2pipsユーロ高・ドル安に傾いたと表現されます。
こちらも最近では小数点第5位まで表示するシステムが増えており、仮に1.10373から1.10377まで動いた場合その変動は0.4pipsと表現されます。
必ずしも為替レートの右端の数値が1pipsを意味するわけではありません。pipsの計算をするときは気を付けましょう。

豆知識 スプレッド0銭とは?

 
スプレッド0銭とは?
新規顧客を獲得しようとするFX業者間のサービス競争により、利用者が支払うトレードコストは年々低下傾向にあります。そして遂に最近では、「スプレッド0」を謳う驚愕のFX業者まで現れるようになってきました。
スプレッド0銭とは、文字通り為替レートの買値と売値の差額が0であることを指します。つまり、エントリーした後1pipsでも相場が所定の方向に動いてくれれば利益が発生するわけです。
「ついに時代はここまで来たか」と唸るような画期的なサービス!スプレッドが0銭なら何も考えずに適当にエントリーしても欲張らない限りほぼ確実に利益を出すことが出来ます。
初心者にとっても上級者にとっても大変魅力的なトレード環境と言えるでしょう。

スプレッド0銭でどうやって業者は収益を得ているのか?

ところで、ビジネス的に考えてスプレッド0銭などという環境を提供することは本当に可能なのでしょうか?近年では多くのFX業者が取引手数料を無料にする代わりにスプレッドの中に自社の取り分を含ませて収益をあげています。もしも取引手数料だけでなくスプレッドまで0にしてしまったら、会社は赤字になって事業が成り立たなくなるのではないでしょうか。
しかし、ご心配には及びません。FX業者はスプレッドを極限まで狭くする分、スプレッド以外の方法でトレーダーから手数料を徴収するシステムを確立しています。

その一例が、スワップポイントです。ニューヨーク市場クローズ時点でポジションを保有していると、通貨ペアの金利差によるスワップポイントが毎日付与(または徴収)されます。業者はこのスワップポイントの一部を回収することで手数料に充てています。他の業者と比べてスワップポイントが低いという欠点になりますが、スプレッドに注目している大半のトレーダーはスワップトレードを行っていないので問題視されることは極めて稀有です。
また、証拠金維持率が一定値を下回った際に発生する強制ロスカットの際に手数料を徴収するケースもあります。一気に数千円~数万円近く差し引くので、十分な会社の収益となります。

なんにせよ、「スプレッド0」という宣伝文句に惹かれてたくさんのトレーダーが口座開設してくれる集客効果を考えれば、スプレッドの収益が減ることはそれほど大きな問題ではありません。
スプレッド0銭はFX業者にとっても大きなメリットとなるのです。

見落としがちなスプレッド0銭の罠

一見スプレッド0銭はトレーダーにとって理想的な取引環境のように思えますが、必ずしもそうとは限りません。極端にスプレッドの低い業者の場合サーバが弱く、成行注文を出すとスリッページが頻発してとんでもなく不利な価格で約定してしまうことがあります。
あるいはリクォート(約定拒否)により好機を逃してしまうこともあり、これではせっかくの低スプレッドが意味を成しません。
そもそもスプレッド0銭は最小値の話であって、常時0銭固定というわけではありません。経済指標発表前後や週末など極端に値動きの激しい時間帯や流動性の乏しいタイミングではスプレッドが広がってしまいます。
他の業者より低いとはいえ、所詮は変動スプレッド。過度な期待はしない方が良いでしょう。

スプレッドの注意点

 
スプレッドの差が命取りになる
FXトレードにおいてスプレッドは常にトレーダーを悩ませる問題です。為替相場の大半は値幅の狭いレンジ相場であり、ほんの数pipsの差で利益確定のチャンスを逸してしまうことがあります。
スプレッド幅の大小がFXの勝率を大きく左右しかねません。
特にスキャルピングのような短期取引をしている方は、スプレッドに細心の注意を払う必要があります。相場の状況が急変すると平常時とは打って変わってスプレッドも急激に拡大し、いつもと同じ要領ではエントリー・決済できなくなってしまいます。
たかが数銭と軽視はできません。スプレッドは少しでも狭いに越したことはないのです。

スプレッドは時間帯によって大きく変動する

各FX業者が顧客に提示しているスプレッドは、公式ホームページ上で簡単にチェックすることが出来ます。しかし、公開されている情報だけを鵜呑みにしてはいけません。なぜなら、スプレッドは一定ではなく時間帯によって様々に変化するからです。
公式にはスプレッド5銭と言われていても、実際に市場にアクセスしてみると10銭近くのスプレッドを提示される場合があります。
特に、毎月第一金曜日に発表される米雇用統計など大きな値動きが発生するタイミングにはその傾向が顕著になります。
少しでもスプレッドの狭い業者を利用したいと思うのはトレーダーとして当然の願望。FX業者は顧客を集めるために若干見栄を張ったスプレッド条件を公開しているということを肝に銘じておきましょう。
そして、その業者が本当に自分のトレードスタイルに合う所なのか調べるためにも、いろいろな時間帯にデモトレードを行って自分で確認する手間を惜しまないことが重要です。

スプレッドは狭ければよいというわけではない

スプレッドはトレーダーにとって手数料にあたるコストなので、出来るだけ少ない方が助かります。新規取引口座を開設する際、スプレッドの狭い業者を候補に挙げるのは当然の成り行きと言えるでしょう。
けれども、スプレッドが狭いFX業者=良い業者と決めつけるのは感心しません。
自社の収益源であるスプレッドを狭めるということは会社にとって大きなリスク。スプレッドを狭めた分の代償はどこか別の部分に必ず現れます。
スワップポイントが少なくなる程度のことなら大して問題になりませんが、約定力の低下は厄介です。
スリッページが起きて自分の意図した為替レートで取引出来ないようなサーバでは収支が安定しません。むしろ他の業者より不利になる可能性すらあります。
その業者の取引環境は実際に試してみなければ分かりません。スプレッドの数値だけを追い求めず、取引のしやすさを総合的に判断するようにしましょう。

固定スプレッドにも欠点はある

スプレッドには主に2種類のパターンがあります。時間帯によって絶えず幅が変化する「変動スプレッド」と均一化されている「固定スプレッド」です。
突然スプレッド幅が拡大しかねない変動スプレッドより固定スプレッドの方が安心して取引できる強みがありますが、固定スプレッドも決して万能ではないということに注意しましょう。
というのも、完全固定ではない「原則固定」のスプレッドの場合、あまりにも値動きが激しすぎる時や流動性の低い時間帯にはやはりスプレッドが広がってしまうからです。
それに、固定スプレッドには相場が急変した時に備えて当初から広めに設定されているという短所があります。
取引回数を重ねていくうちにスプレッドのコストがかさみ、実際には変動スプレッドで取引した方が得だったという展開になってしまう可能性も否めません。
どの時間帯を狙って取引するのか、自分のトレードスタイルに合ったスプレッド方式を選択することが重要です。

スプレッド縮小キャンペーンを有効活用しよう

普段スプレッド幅の広い業者でも、不定期に実施される「スプレッド縮小キャンペーン」を利用すれば低スプレッドでの取引が可能となります。時には平常時の半分程度までスプレッドが狭まることもあり非常にお得です。
特に、複数の通貨ペアでの資産運用を検討している方にとって、スプレッド縮小キャンペーンは大変魅力的なサービスです。取引数量の多い米ドル/円やユーロ/円のスプレッドはもともと狭く設定されていますが、対ドルの通貨ペアのスプレッドは総じて広め。普段スプレッド幅の広さのせいで敬遠していた方も、気軽に対ドル通貨ペアの取引に挑戦することが出来ます。
各FX業者の大人気企画なので、期間限定ではあっても何度も開催されています。もちろん、一度口座開設すれば新規以外のトレーダーでもキャンペーン仕様のスプレッドでの取引が可能。長期的な資産運用に重宝します。ぜひ定期的にFX業者のキャンペーンをチェックしましょう。

・スプレッドの大事さ
いかがでしたか?買値と売値の差額であるスプレッドには様々な意味が込められていることがお分かりいただけたのではないでしょうか。
最低でもスプレッド幅以上に相場が動いてくれなければ利益を確定することが出来ません。短期取引にせよ長期取引にせよ、トレーダーにとってスプレッドは大きな枷になる存在です。
人は一度取引口座を開設すると、そのFX業者のサービスだけを過信してしまう傾向にあります。
収支が思うように伸びなくて悩んでいる方は、他のFX業者もチェックして思い切って乗り換えてみるのも一つの手です。
スプレッドの広い業者で取引し続けるのは無駄以外の何物でもありません。
たとえ1銭でもスプレッドが狭くなれば、それだけでトレードコストが軽減されて利益が増えるのですから。
ただし、スプレッドが狭くて約定力が高くてスワップポイントが高い……というトレーダーの希望をすべて叶えてくれるような理想的なFX業者は存在しないということをお忘れなく。
スプレッドを狭くした業者は、その分の収入を別の分野で賄わなければならなくなります。スプレッドだけに注目しすぎるのは禁物。その業者のトレード環境を多角的に分析する習慣をつけましょう。

 

FXの取引コストには取引業者に入る取引手数料とスプレッドがあるけれど、多くの取引業者は手数料を無料にしているからこのスプレットが実質的な業者の利益(手数料)になるんだ。取引業者ごとにスプレッドは違うから取引の際は確認することが必要だよ!
スプレットって原則固定のところが多いけど取引業者によってスプレットも様々なんだね~。
そうそう。だから現在の為替レート・過去のチャートの見方もしっかり把握してから取引することが大切なんだよな?ハッシー。
その通りだよ!通貨の価格には売値(Ask)と買値(Bid)があって投資家が通貨を買うなら売値の価格、通貨を売るなら買値の価格で取引するんだ。だいたい売値の方が価格は高いからこの売値と買値の差『スプレッド』に気をつけて取引を行うことが重要。最近は最小のスプレッドが0.3銭程に抑えられてるスプレッド業者も増えてるから、自分の投資スタイルにあった取引方法で取引していきましょう!>>>注文方法の詳細はコチラ『指値注文』
スプレッドも通貨ペア次第では異なるからそこにも注意が必要だね!
トレードスタイルだって『デイトレード』・『スキャルピング』かによってもスプレッドはかなり重要になってくるからな!気をつけるポイントがたくさんあるぜ~?
二人共だいぶスプレットの大事さに気づいたようだね~♪スプレッドが狭くてスワップポイントが高い業者はなかなか存在しないから、伸び悩んでいる人は他の業者もチェックすることをオススメするよ!>>>スワップポイントについてはコチラ
スプレッドの狭さをうまく利用して利益が出るように頑張っていこう!
たくさん利益を出せるように僕も頑張ろ~!
おう。そうだな!

 

06 11月 2015

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