FXの法人口座を作れる業者を一覧で確認しよう

「25倍以上の高レバレッジ取引をしたい」
「利益が増えてきたため、できるだけ節税をしたい」そういった人におすすめなのが、FXの法人口座です。

法人口座を利用すれば、個人口座ではできない高レバレッジ取引ができ、高い節税効果も期待できます。

しかし、「法人口座は誰でも開設できるの?」「デメリットや注意点はないの?」と疑問を感じている人も多いことでしょう。

そこで今回は、FX法人口座の特徴やメリット・デメリットについて紹介しています。

この記事を読むことで、FX法人口座への理解が深まり、安心して開設するかどうか判断できるようになりますので、参考にしてください。

FX法人口座の特徴とは

以前、FXの個人口座は50倍や100倍など高レバレッジで取引ができましたが、2009年8月にレバレッジ規制があり、国内業者の最大レバレッジは25倍となりました。

一方で、法人口座は最近レバレッジ規制があったものの、現在でも25倍以上の高レバレッジ取引が可能です。

FX経験が豊富で利益も多い人は、十分に検討する余地がある口座だよ!

FX法人口座の主な特徴は以下の2点で、個人口座にはない魅力があります。

  • 高レバレッジ
  • 節税

法人口座の細かい特徴について確認をしていきましょう。

法人レバレッジが「変動制」に変更

これまで、法人口座はレバレッジ規制がなかったため、100倍や200倍のレバレッジ取引ができていましたが、ついに法人口座にもレバレッジ規制が施工されたのです。

2017年2月27日の「金融商品取引業等に関する内閣府令」の改正、そして「金融庁告示」の公布により、法人口座に対してレバレッジ規制が施工され、現在の変動制になっています。

変動制の主な特徴は以下のとおりです。

  • 各FX会社は毎週金曜日に過去の値動きからレバレッジを計算
  • 金曜日に計算をして翌週に周知、そして翌々週に適用
  • 証拠金維持率が100%を下回る場合は不足額を速やかに預託させる

次項で詳しく説明していきます。

なぜ変動制に変更になったのか?

法人口座にもレバレッジ規制が施工されたのは、2015年に起きたスイスショックが原因と言われています。

わずか数分でスイスフランが大暴落したため、高レバレッジの人を中心に多くの人が破産したため、FX業者は多額の未収金を抱えてしまいました。

それで金融庁が、過剰な投機を防いで顧客を保護し、業者のリスクヘッジ・リスク管理にもなるように、レバレッジを規制したのです。

これにより、これまでは300倍や400倍のレバレッジ取引もできた法人口座ですが、現在では変動制で数十倍程度となっています。

証拠金率の計算方法

「証拠金率」は、取引額に対して必要証拠金がどれくらいの割合あるか、を示したものです。

証拠金率=必要証拠金÷取引額×100

「必要証拠金」は、ポジションを保有するために最低限必要な証拠金のことです。

必要証拠金=為替レート×取引数量÷レバレッジ

変動制レバレッジの更新頻度

金融庁の公示により、変動制のレバレッジは少なくとも毎週1回更新されるようになっています。

ただし、前述の通り、業者は計算したレバレッジをすぐに取引に適用することはできません。

過去の値動きからレバレッジを計算し、周知するまでに1週間程度かかるため、適用されるのはその翌週になります。

変動制といっても毎日レバレッジが変わるわけではなく「週1回程度変わる」ということを覚えておくといいでしょう。

法人レバレッジとロスカットの比較表

ここでは、実際に各FX会社が提供する法人口座の主要通貨ペアの最大レバレッジや追加証拠金制度などについて見ていきましょう。

最大レバレッジなど各FX会社で数値が異なるため、業者を選ぶ際の比較ポイントの1つになります。

気になっている業者はどのような数値か確認してください。


更新】

業者名
(口座名)
米ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 南ランド/円 最低取引単位 最大注文数量 ロスカットの値 追証制度の有無
最大レバレッジ 最大レバレッジ 最大レバレッジ 最大レバレッジ 最大レバレッジ
GMOクリック証券(FXネオ)GMOクリック証券 原則100倍まで 原則100倍まで 原則100倍まで 原則100倍まで 原則100倍まで 1万通貨 300万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
ヒロセ通商(LIONFX)LIONFX 約50倍〜約70倍 約50倍〜約70倍 約50倍〜約70倍 約50倍〜約70倍 約50倍〜約70倍 1,000通貨 300万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
DMM FXDMMFX 25倍 25倍 25倍 25倍 25倍 1万通貨 100万通貨 証拠金維持率が50%を下回った場合 あり
外為オンライン外為オンライン ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 1万通貨 500万通貨 法人50コース:証拠金維持率が50%を下回った場合
法人25コース:証拠金維持率が25%を下回った場合
なし
外為どっとコム外為どっとコム 99.0倍 87.71倍 71.94倍 75.18倍 41.84倍 1,000通貨 500万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
FXプライム byGMOFXプライム byGMO 75倍 78倍 61倍 61倍 33倍 1,000通貨 200万通貨 証拠金維持率が80%を下回った場合 あり
SBIFXトレードSBIFXトレード 75倍 78倍 61倍 61倍 33倍 1万通貨 1,000万通貨 口座全体:証拠金維持率が50%を下回った場合
通貨ペア別:証拠金維持率が50%を下回った場合
なし
楽天証券楽天証券 75倍 78倍 61倍 61倍 33倍 1,000通貨 200万通貨 証拠金維持率が50%を下回った場合 あり
YJFX!YJFX! 75倍 78倍 61倍 61倍 33倍 1,000通貨 200万通貨 証拠金維持率が50%を下回った場合 あり
ひまわり証券ひまわり証券 82倍 84倍 67倍 65倍 35倍 1万通貨 300万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
みんなのFX 75倍 78倍 62倍 60倍 33倍 1,000通貨 100万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
マネックスFXマネックスFX 100倍 100倍 100倍 100倍 12.5倍 1,000通貨 300万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
マネーパートナーズマネーパートナーズ 73倍 38倍 41倍 28倍 25倍 1万通貨 100万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
外為ジャパン外為ジャパン 25倍 25倍 25倍 25倍 25倍 1,000通貨 100万通貨 証拠金維持率が60%を下回った場合 あり
マネースクエアマネースクエア ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 1,000通貨 200万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 あり
サクソバンク証券サクソバンク証券 40倍 40倍 25倍 40倍 15倍 1,000通貨 2,500万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
上田ハーローFX上田ハーローFX 75倍 78倍 62倍 60倍 33倍 1,000通貨 300万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 あり
セントラル短資FXセントラル短資 75倍 78倍 62倍 60倍 なし 1,000通貨 100万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
FXブロードネットFXブロードネット ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ブロード法人コース1万通貨
ブロードライト法人コース1,000通貨
ブロード法人コース100万通貨
ブロードライト法人コース30万通貨
証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
ライブスター証券ライブスター証券 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 1万通貨 500万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
YJFX!YJFX! ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 1,000通貨 300万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
アイネット証券アイネット証券 82倍 84倍 67倍 65倍 35倍 1万通貨 500万通貨 証拠金維持率が50%を下回った場合 なし
OANDA JapanOANDA Japan 50倍以下 50倍以下 50倍以下 50倍以下 50倍以下 1通貨 ベーシックコース25万通貨
プロコース300万通貨
ビックコース1,000万通貨
証拠金維持率が50%を下回った場合 なし
LIGHT FXLIGHT FX 75倍 78倍 62倍 60倍 33倍 1,000通貨 100万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 あり
フォレックス・ドットコムフォレックス・ドットコム 44倍 50倍 40倍 44倍 20倍 1,000通貨 500万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
ゴールデンウェイ・ジャパンゴールデンウェイ・ジャパン 75倍 78倍 62倍 60倍 33倍 1,000通貨 取引単位1,000通貨の場合は20万通貨
取引単位1万通貨の場合は300万通貨
証拠金維持率が100%を下回った場合 あり
IG証券IG証券 75倍 78倍 62倍 60倍 33倍 1万通貨 なし 証拠金維持率が100%を下回った場合 あり
インヴァスト証券 シストレ24シストレ24 75倍 78倍 62倍 60倍 33倍 5,000通貨 100万通貨 証拠金維持率が80%を下回った場合 なし
ハーベスト証券(為替ライフ) 150倍 150倍 150倍 150倍 25倍 1万通貨 500万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
デューカスコピー・ジャパン 75倍 78倍 62倍 60倍 10倍 1,000通貨 2,500万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 あり
外為ファイネスト 75倍 78倍 62倍 60倍 1,000通貨 1,000万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
カブドットコム証券カブドットコム証券 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 1,000通貨 300万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 なし
インヴァスト証券くりっく365インヴァスト証券(くりっく365) 75倍 78倍 62倍 60倍 33倍 1万通貨 500万通貨 証拠金維持率が80%を下回った場合 なし
岡三オンライン証券くりっく365岡三オンライン証券(くりっく365) ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 ※常に変動 1,000通貨 300万通貨 証拠金維持率が100%を下回った場合 あり

法人化のメリットとデメリット

FX法人口座を利用するうえで、必ず通らなければならないのが「法人化」です。

しかし、法人化したことがない人にとっては、どのようなメリット・デメリットがあるのか、いまいちわかりづらいものです。

そこで、ここからは、法人化のメリット・デメリットについて、個人と法人を比較しながら解説いたしますので、一つひとつ確認していきましょう。

法人口座は誰でも作ることができるのか?

残念ながら、FX法人口座は誰でも作れるわけではありません。

「法人」というだけあって、口座を作るには自分の会社を持っておく必要があります。

つまり、株式会社や合同会社など法人格が必要です。

また、自分の会社を持っているからといって、必ず法人口座を開設できるわけでもないため注意してください。

個人口座開設時と同じように審査があり、審査を通過して、はじめて口座開設ができます。

法人にするメリット

まずは、法人化して法人口座を持つメリットについて見ていきましょう。

法人化する主なメリットは以下の5点です。

  • 社会的信用
  • 損失が最大9年間繰越可能
  • 損益通算による節税効果
  • 経費対象の拡大
  • 給与所得控除

それぞれの詳細について、簡単に紹介していきます。

社会的信用

これまではただの個人トレーダーだったのが、会社の代表となるわけですので、社会的信用を得ることができます。

損失が最大9年間繰越可能

個人口座の場合、FXの損失は3年間しか繰り越しできません。

しかし、法人口座になれば最大9年間の繰り越しが可能です。

より長い期間となるため、効果的に節税ができます。

損益通算による節税効果

損益通算とは、「利益」と「損失」を合わせることで、節税効果があります。

個人口座の場合、FXの所得は「先物取引に係る雑所得等」となり、オプション取引や先物など限られた金融商品としか損益通算ができません。

しかし、法人口座になると、法人がおこなっている事業すべての損益と通算することが可能です。

これにより、より高い節税効果が期待できます。

経費対象の範囲拡大

個人口座の場合、FXで経費と認められるのは、ほとんどありません。

「FXセミナー参加費」や「取引口座開設のための手数料」「本代」などです。

しかし、法人化した場合は、家賃(事務所の場合)や電気代、パソコン代など、さまざまな費用を経費として計上できます。

個人口座に比べると経費対象の範囲が拡大し、按分比率も大きくなるため、所得を抑え効果的な節税が可能です。

給与所得控除

FX法人口座を作れば、給与所得控除で節税することも可能です。

たとえば、FXで得た利益が150万円で、会社代表者への給与も150万円の場合、給与所得控除が60万円となるため、90万円にしか税金が課せられません。

法人化することで、このようなメリットを享受でき、多くの節税効果が期待できます。

法人にする際のデメリット・注意点

法人化のメリットだけでなく、デメリット・注意点についても把握をしておきましょう。

法人化する主なデメリット・注意点は以下5点です。

  • 設立・維持費
  • お金が自由に使えない
  • 含み益でも課税される
  • 税務調査が入る
  • 税率が高いうえに複雑

それぞれの詳細について、簡単に紹介していきます。

設立・維持費

法人化のデメリット・注意点の1つが、設立・維持費用がかかることです。

設立にあたり、合同会社でも約7万円、株式会社だと約21万円もの費用がかかります。

また、設立時だけでなく、設立後についても法人税や法人住民税、事業税、役員や従業員の社会保険の支払いなど、さまざまなコスト負担が必要です。

解体する場合も、税理士や行政書士に依頼をするなどコストがかかります。

一方、個人口座の場合は、口座開設にあたり特に費用がかかることはありませんし、解体などもありません。

お金が自由に使えない

お金が自由に使えないのも法人化のデメリット・注意点です。

個人口座の場合は、FXで得た利益は、税金以外自分で使いみちを決めることができます。

しかし、法人口座の場合は、FXで得た利益を自由に使いづらいです。

事前に決めた役員報酬や立替経費など、使い方が制限されてしまいます。

個人のように「●●を買うから▲▲円引き出そう」など、自由に使うことは難しいよ。

含み益でも課税される

個人口座の場合、含み益に課税される業者は少なく、基本的には確定した利益が課税対象となります。

しかし法人口座の場合は、確定していない利益「含み益」についても課税対象となります。

そのため、スワップポイント狙いで高金利通貨を長期保有している場合は注意が必要です。

利益が確定していないにも関わらず、多くの税金が発生する恐れがあります。

ただし、含み損がある場合は繰り越しや損益通算ができ、節税が可能です。

税務調査が入る

法人化して、特に利益が出ている間は厳しい税務調査が入る可能性があります。

また、税務調査の結果、帳簿等に修正箇所があれば、追加で税金の支払いが必要です。

個人口座の場合は、このような心配は少ないですが、法人化すると気をつけなければなりません。

税率が高いうえに複雑

個人口座の場合は、FXの税金はシンプルです。

基本的にはFXの利益が年間20万円以下は非課税、20万円超は一律で20.315%(所得税15%、住民税5%、復興所得税0.315%)となります。

一方、法人口座の場合は、税金が複雑なうえに高めです。

法人の税金と代表者の役員報酬にかかる税金を、それぞれ別に支払う必要があります。

そのため、一つひとつの税金を管理することが容易ではありません。

たとえば、法人に対しては、法人税が所得800万円以下の場合19%、800万円超の場合23.2%かかります。

法人住民税は赤字だとしても7万円かかりますし、法人事業税も必要です。

代表の役員報酬に対しても、累進課税で所得税が5%〜45%、住民税は所得割と均等割がかかります。

税率が高く複雑なのは、法人化するにあたり気をつけなければならない点です。

このように、法人化にもデメリット・注意点があることを理解しておきましょう。

個人口座との違いとは?

FXの法人口座と個人口座では、さまざまな違いがあります。

主な違いは以下のとおりです。

  • 口座開設のハードルが高い
  • レバレッジが変動制
  • 含み益・含み損も課税対象
  • 維持費がかかり、税金も高く複雑
  • 利益を自由に使えない

法人口座と個人口座の違いやメリット・デメリットを把握しておくことは非常に重要です。

これらを理解したうえで、法人口座を開設することで、対策が立てやすくなります。

法人口座と個人口座の比較表

ここでは、法人口座と個人口座の比較表を紹介しています。

レバレッジや所得税、利益や損失が出た場合の税金や繰り越し・損益通算について見ていきましょう。

法人口座 個人口座
レバレッジ 為替リスクの想定比率により日々変動がある 25倍
所得税の違い 各種法人税と社長の役員報酬の所得税・住民税を負担
所得税は累進課税により5%〜45%
申告分離課税により所得税は15.315%
(復興特別所得税0.315%含む)
利益が出た場合 法人は事業年度(決算)ごとに税金の申告をおこなう。
FX利益によって、法人税・法人住民税・法人事業税、また、社長個人の所得税や住民税が変わってくる。
サラリーマン等は年間20万円超の利益が出た場合に確定申告をおこなう。
FX利益の税率は20.315%。
損失が出た場合 損失を最大9年間繰り越しが可能。
また、先物やオプションだけでなく、法人事業との損益通算ができるため大きな節税効果がある。
赤字が出た場合は損失を最大3年間の繰り越しが可能。
先物やオプション取引などと損益通算もできる。

法人口座に向いている人

法人口座に向いている人は、以下の5つのパターンの人です。

  1. 法人を設立して代表を務めている人
  2. メリット・デメリットを把握してメリットが大きいと感じる人
  3. 25倍以上の高レバレッジで取引をしたい人
  4. FXの経験や税務に関する知識が豊富な人
  5. 法人化に対して明確な目的を持っている人

法人化にはコストがかかるため、既に代表を務めている人や明確な目的を持っている人でないと、コストや手間に耐えられない恐れがあります。

個人口座は最大25倍のレバレッジ取引ができますが、法人の場合は25倍以上のレバレッジで取引が可能です。

したがって、高レバレッジで取引をしたい人は法人口座が向いています。

また、税金が非常に複雑になりますので、税務に関する知識が豊富な人は法人化しても上手くメリットを享受できるでしょう。

法人口座に向いていない人

法人口座に向いている人だけでなく、向いていない人についても確認していきましょう。

法人口座が向いていないのは、以下のような5つのパターンの人です。

  1. FXの経験や知識が乏しい人
  2. 金銭的余裕がない人
  3. メリット・デメリットを把握してメリットが小さいと感じる人
  4. 法人化に明確な目的がない人
  5. FXの利益がほとんどない人

まず、「FXを始めたばかり」「FXで稼いだことがあまりない」という人は法人口座開設するには時期早々です。

経験を積み、たくさん稼げるようになって口座開設を検討しましょう。

また、法人口座開設のメリット・デメリットを確認してメリットをあまり感じられない人や、法人化に対して明確な目的がない人も、法人口座を開設しても続かない可能性があります。

法人化するのにコストがかかるだけでなく、維持コストもかかるため、金銭的余裕や利益がない人も避けた方がいいでしょう。

「絶対に法人口座を開設した方がいい」ということではないことを理解し、開設する・しないを判断してください。

法人口座開設人気ランキング

ここでは、法人口座の人気ランキングについて紹介しています。

ランキング形式での紹介となるため、「はじめての法人口座なので人気のある業者で口座開設をしたい」という人は、ぜひ参考にしてください。

5位 ゴールデンウェイ・ジャパン

ランキング

少額資金で取引を開始できてMT4の自動売買ができる

1,000通貨から取引可!

レバレッジは25倍・50倍から選択可能。

MT4による自動売買ができ、証拠金維持率が100%を下回るとロスカットが執行されます。

楽天銀行・ジャパンネット銀行・住信SBIネット銀行・ゆうちょ銀行の4行でクイック入金サービスの利用が可能です。

リスクを抑えて自動売買ができる!

 

4位 FXプライムbyGMO

ランキング

1,000通貨から取引可能。約定力が高く安心して取引できる口座

1,000通貨から取引ができ、1回あたりの取引上限は200万通貨です。

証拠金維持率80%下回るとロスカットになります。

約定力の高さが人気でデイトレーダーなどにおすすめの口座です。

少額資金で始めたい人にもおすすめ!

 

3位 ヒロセ通商

ランキング

最短で翌日から取引できるスピーディーな口座
最大レバレッジは約50倍〜約70倍、追証なしで証拠金維持率100%を下回るとロスカットになります。

両建可能で取引通貨ペアは50種類、口座開設申し込みをして最短で翌日から取引が可能です。

クイック入金提携先が約380行と充実しています。

すぐに取引を開始したい場合におすすめ!

 

2位 DMM.com証券

ランキング

優れた機能性と操作性を実現した取引ツール

法人口座の最大レバレッジも25倍なのでリスクの抑制が可能。

ロスカットは証拠金維持率50%以下(追証あり)

1万通貨単位で取引ができ、注文数量上限は100万通貨です。

主要通貨ペアも一通り揃っており、初めての法人口座としてもおすすめ。

バランスの取れた法人口座!

 

1位 GMOクリック証券

ランキング

くりっく365 や 外為オプション 取引口座も同時開設可能

約1週間で口座開設。

1注文あたり通常モードは100万通貨、Exモードは500万通貨まで可能です。

同一アカウントでFXだけでなく、先物やオプション、CFD、債券、投信などの取引もできます。約定力の高さも魅力です。

FX以外の取引もしやすい業者です

 

法人口座の開設に必要なもの

FX法人口座を開設するには、業者の審査を受ける必要があります。

審査を通過するには法人設立が必要です。

業者にもよりますが、法人は1年目で資本金が100万円程度でも審査通過はできます。

法人設立をする際は定款に金融商品取引業務を含めるようにしましょう。

現在、会社設立は資本金1円〜でも可能ですが、資本金は100万円〜200万円程度はあった方が審査が通過しやすいと言われています。

明確に審査基準を公表している業者はありませんが、法人口座開設にあたり、以下3点を把握しておきましょう。

  • 事業年数は1年目でも審査通過できる
  • 資本金は最低でも100万円以上
  • 定款に金融商品取引業務を含める

まとめ

今回は、FX法人口座の特徴やメリット・デメリットについて紹介いたしました。

あらためて最後にこの記事で紹介した大事なポイントをまとめると、以下4点が挙げられます。

  • 法人口座は「高レバレッジ取引」と「節税効果」が特徴
  • レバレッジは変動制で週1回以上変わる
  • 開設するには法人の設立が必要
  • メリット・デメリットがあるため「必ず法人口座がお得」ということはない

興味がある人は、この記事を参考にして、ぜひ検討してみてください。

15 12月 2015

関連記事

  • FX人気会社

    ループイフダンで楽々自動注文

    コツコツ型の自動売買システム

    通常口座からシストレ口座まで

    ↑セントラル短資FX↑

    トラッキングトレードが凄い!!

    FXブロードネットで半永久に自動発注!!

  • FX市場の動向など最新マーケットニュース一覧

    DMM FX

    充実取引システムでお馴染みの DMM FXが当サイト限定で 現金4000円キャッシュバック!!
    勝ち組が選ぶFX会社はここ!