反発のタイミングなどを予測するには最高の情報源の板情報を活用しよう!

FX取引でも板情報が確認できるのをご存知ですか。

板情報を利用すれば、価格帯ごとの売買注文状況を把握できるため、相場分析や売買判断がやりやすくなります。

FX初心者でも見やすいため、はじめての方でもすぐに取り入れることが可能です。

しかし板情報を使うメリットやデメリットは?

どのFX業者で板情報が利用できるか?

など、疑問を持っている人も多いことでしょう。

そこで今回は、板情報の特徴やメリット・デメリット、利用できるFX業者について紹介しています。

この記事を読むことで、安心して板情報が利用できるようになりますので、ぜひ参考にしてください。

板情報とはなにか

板情報とは、どの値段でどれくらい売買注文が入っているかを示すものです。

株式取引や先物取引では、ごくあたりまえのように使われる情報ツールとなっています。

以下の項目・情報が載っており、相場分析や売買判断に役立てることが可能です。

売り気配 売り注文が入っている数(板情報の左側)
買い気配 買い注文が入っている数(板情報の右側)
気配値 価格(板情報の真ん中)

たとえば…

FXの板情報で、気配値に110.000円、売り気配の欄に1,500と載っている場合は、110.000円で売り注文が1,500入っているということを示します。

買い気配の欄に1,200円で気配値が109.500円であれば、109.500円に買い注文が1,200入っているということです。

売り気配が多いときは売り圧力が大きく、買い気配が多いときは買い圧力が大きいことがわかります。

  • 売り注文数>買い注文数・・・相場下落
  • 買い注文数>売り注文数・・・相場上昇

と上記のように予測することが可能です。

板情報を見ることができない理由は?

株式市場ではあたりまえのように用いられる板情報ですが、FXにおいてはまだ珍しい存在です。

板情報を提供しているFX業者は少数派であり、ほとんどの業者が提供していません。

株式市場とは違いFX取引で板情報が取り入れられていない要因の1つはマーケットが大きすぎることです。

株式市場は東証などを押さえておけばいいですが、FXは世界中の市場が対象となります。

24時間世界中のマーケットでおこなわれる売買状況を把握することは非常に困難です。

そのため、これまではFX取引に板情報が用いられることはありませんでした。

しかし、ここ最近は、FXでも参考指標の1つとして、板情報が注目されはじめています。

板情報を見ることができるFX業者

板情報を見ることができるFX業者はまだまだ少ないですが、ここで紹介する業者は独自の板情報サービスを提供しています。

これらの業者を利用することで、より多くの視点から相場分析ができるようになるため、売買判断をスムーズにおこなうことが可能です。

ここでは、板情報を提供しているFX業者の特徴について見ていきましょう。

デューカスコピー・ジャパン

デューカスコピー・ジャパンは、スイス銀行を親会社に持つFX業者で、1,000通貨から取引ができ、48種類の通貨ペアを取り扱っています。

独自の取引システムJForexを提供しており、仮想専用サーバ不要でバックテストができ、MT4のように自動売買と裁量取引も可能です。

ECNブローカーのため透明性が高く安心して取引ができます。

スワップポイントは高水準で、スプレッドは変動制です。

デューカスコピー・ジャパンは、取引ツール上でマーケットデプス(板情報)を見ることができます。

親会社であるスイスFXマーケットプレイスが提供するマーケットデプスを取引通貨ペアごとに確認することが可能です。

1,000通貨単位で売り・買いの数量が表示されるため、今後の相場展開が予測しやすくなります。

また、SWFXセンチメント指数を利用すれば、各通貨ペアの買いポジション・売りポジションのポジション比率を一目で把握することが可能です。

スイスFXマーケットプレイスが提供する情報により、相場の売買状況を可視化できるため、初心者でも売買判断がしやすくなります。

デューカスコピー・ジャパンの板情報は以下の手順で表示することが可能です。

  1. デューカスコピー・ジャパンにログイン
  2. JForexを開く
  3. 新規注文パネルを開く

これにより、板情報を確認できます。

OANDA Japan

OANDA Japanは、カナダに本拠地を構えるOANDA Corporationの日本法人で、自動売買のMT4が利用できます。

全体的にスプレッドが狭く設定されているのが特徴で、トルコリラ円に関しては最小スプレッドがわずか1.5銭です。他の通貨に関しても、低コストで取引ができます。

また、1通貨から取引ができるため、数千円や1万円程度の少額資金でも取引をはじめることが可能です。

OANDA Japanでは、オープンオーダーを提供しています。オープンオーダーとは、MT4上でどの価格帯に買い注文・売り注文がどれくらい入っているかを把握できるインジケーターのことです。

OANDA Japanの口座に20万円以上の入金があり、10万通貨以上の取引があれば、このインジケーターを無料で利用することができます。

OANDA Japanのオープンオーダーは以下の手順で表示することが可能です。

  1. OANDA Japanにログイン
  2. 取引ツールのマーケット情報を選択
  3. オープンオーダーとポジションをクリック

これにより、オープンオーダーを表示することができます。

オープンオーダーは、画面左側が売り、画面右側が買いとなり、以下のように見ることが可能です。

  • 画面左上:売り指値(オレンジ)
  • 画面左下:売り逆指値(ブルー)
  • 画面右上:買い逆指値(ブルー)
  • 画面右下:買い指値(オレンジ)

また、オープンオーダーとは別に、ユーザーの買いポジション・売りポジションの未決済ポジションがどの価格帯にあるか把握できるオープンポジションツールも利用可能です。

オープンオーダーとオープンポジションを両方使うことで未執行注文と未決済ポジションの状況がわかるようになり、精度の高い相場分析ができるようになります。

みんなのFX

みんなのFXは、業界最高水準のスワップポイントや業界最狭水準のスプレッド、99.9%の高い約定率が特徴のFX業者です。

次の手順で売買比率や価格分布を表示したり確認することが可能です。

  1. みんなのFXにログイン
  2. メニューを開き情報ツールを選択
  3. 売買比率を選択

売買比率と価格分布はボタンで切り替えができます。

iPhone・Androidのアプリからも確認ができますので、外出先での相場分析・売買判断にも役立つため便利です。

売買比率は通貨ペアごとの買いポジション・売りポジションの保有状況を一目で把握できます。

価格分布は、どの価格帯にどれだけのポジションが保有されているかを示します。

画面左側は売り、画面右側は買いを表し、以下のように見ることができます。

  • 画面左上:現在より高い価格の売りポジション(背景レッド)
  • 画面左下:現在より低い価格の売りポジション(背景ブルー)
  • 画面右上:現在より高い価格の買いポジション(背景ブルー)
  • 画面右下:現在より低い価格の買いポジション(背景レッド)

1,000通貨から取引ができ、全国340行の金融機関に対応したダイレクト入金、24時間対応のコールセンターなど、初心者でも安心して取引ができます。

板情報を使うメリット

板情報を使いながらFXをする主なメリットとして、以下2点があります。

  • 買いたい人・売りたい人のどちらが多いかわかる
  • 相場展開を予測しやすくなる

板情報を利用すれば、買い注文数や売り注文数がある程度可視化されるため、現在の相場環境の中で、買いたい人・売りたい人がどれくらいいるかを把握できます。

買いたい人・売りたい人が把握できることで、売りたい人の方が多いから相場が下がりそう買いたい人の方が多いから相場が上がりそうなど、今後の相場展開が予測しやすくなるのがメリットです。

他の、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析と組み合わせて、より精度の高い分析ができるようになります。

板情報のデメリット・注意点

板情報はメリットばかりではありません。以下のデメリットもあることを理解したうえで、利用するようにしましょう。

注意点
  • 成行注文は反映されない
  • 信頼性に欠けるところもある

 
板情報には、基本的に指値注文の状況が反映されます。

そのため、成行注文の買い注文・売り注文数に関しては、板情報には表示されません。

また、株式市場の板情報とは違い、FXの場合は世界中の市場が対象となるため、すべての情報を拾うことは難しいです。

そのため、板情報で示しているのは、あくまでもその業者を利用しているトレーダーの注文状況になります。

業者内の買い注文数・売り注文数が必ずしも相場変動と合うわけではないため、信頼性に欠けるところもあるのが板情報のデメリット・注意点です。

まとめ

今回は、板情報の特徴やメリット・デメリット、利用できるFX業者について紹介いたしました。

あらためて大事なポイントをまとめると、次の2点が挙げられます。

  • 板情報は価格帯別の売買注文状況を把握できるため相場予測や売買判断に役立つ
  • ただし、信頼性に欠けるところもあるため
    他の指標と組み合わせて総合的に判断することが大事

興味がある方は、早速、板情報を提供しているFX業者を利用してみましょう。


 

おい!!ハッシー!FXで板情報が見れる業者があるって知ってたか!???
いたじょうほう????
ブルくん!すごい興奮気味だね(笑)そうだよ!見れる業者は限られているけどね!
すげーな!!これで何もかもバッチリだな!
ねぇねぇ、板情報ってなに??
板情報というのは、「どの値段で」「どのくらい」売買注文が出ているか表示されるものだよ。株式では一般的に使われているツールなんだよ。
値段ごとに入ってる売買の注文数が見てわかるってやつだな。
へーー!すごいね!これって分析にかける時間が少なくてもいいってこと♪
だろー♪おい、ベア!一緒に儲けようぜー!!
ちょ、ちょっと待って!!
あ?
いくら板情報が見れる業者が出てきたと言えど情報収集や分析を怠ってはいけないよ!!
そ、そうだよね…。
それに、株式市場とFX市場の板情報は似て非なるものなんだ。
どういうことだ??
根本的なものは同じだけど、規模が違うってことだね!FXは世界的な規模で24時間取引が行われているだろう?それを正確かつ確実に情報を更新することはかなり難しい事なんだ。
え?じゃあ信用出来ないってこと??
うーん、100%正確な情報源ではないから信用しすぎてはいけないということかな。板情報からトレンドが把握できたりするから、分析の材料として参考程度に抑えておくのがベストだよ!
なるほどな。そんな上手い話は無いっつーことだな…トホホ。
ブルくん、そんなに落ち込まないでよ!少し前まではFXの板情報はつくれないと言われていたんだ。でも近年で板情報が見れる業者が出てきたということは確実に技術が進歩しているという事なんだ!
へぇーそうなんだ!すごい進歩なんだね!
そうだよ!!これから将来、技術の進歩によって今よりグッと精密になって、より確かな情報を提供できるようになると期待できるよ!そしてもっと板情報を取扱う業者も増えるさ!
そのときが楽しみだなー♪ボク、さっそく板情報を使って分析を開始しよーっと!

12 10月 2016

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